/ジョゼ・モウリーニョ就任前にダニエル・レヴィ会長が必死に狙っていたのはシモーネ・インザーギ [Daily Star]

ジョゼ・モウリーニョ就任前にダニエル・レヴィ会長が必死に狙っていたのはシモーネ・インザーギ [Daily Star]

トッテナムのダニエル・レヴィ会長は、ジョゼ・モウリーニョの退任後、できるだけ早く新しいボスを任命したいと考えているようだが、ここでかつてのターゲットに目を向けるかもしれない。

トッテナムは、ジョゼ・モウリーニョの退任とカラバオ・カップ決勝での失意の後にクラブの再建を目指すべく、フラムのスコット・パーカーよりも、ラツィオのシモーネ・インザーギに目を向ける可能性がある。

スパーズは、今シーズンのプレミアリーグで12試合を終えて7勝4分けで首位に立っていたが、その後は安定感を欠き、現時点でチャンピオンズリーグ出場権を逃しそうな状況だ。

アヤックスとエリック・テン・ハーグが契約延長で合意し、パーカーとブレンダン・ロジャースはイングランドのトップリーグを経験していることから、スパーズの次期監督の有力候補と噂されている。

ダニエル・レヴィ会長は、モウリーニョがマウリシオ・ポチェッティーノの後任としてスパーズの監督に就任する前からインザーギに注目していたと言われている。

インザーギは、スタディオ・オリンピコでの5年間の任期中に印象的な実績を残しており、イタリア人のヴィンチェンツォ・モラビト代理人は、昨年、スパーズが彼を呼び寄せようと「必死の試み」をしたと、イタリアのラジオで語っていた。

「モウリーニョを招聘する前のトッテナムから必死の試みがあった んだよ」

インザーギは、イタリアのフットボール界に3-5-2のフォーメーションを復活させた監督の一人とされており、もう一人はプレミアリーグとセリエAで優勝したアントニオ・コンテである。

ラツィオを率いてこれまでに247試合で133勝を挙げ、2019年にはコッパ・イタリア優勝、スーペルコッパ・イタリアーナ優勝2回、昨シーズンはセリエAで4位となった。

Tottenham Hotspur Chairman Daniel Levy looks on prior to the Barclays Premier League match between Tottenham Hotspur and Manchester City at White Hart Lane on September 26, 2015 in London, United Kingdom.