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トッテナムは作成した次期監督の候補者リストをもとに交渉に動く

トッテナム・ホットスパーがジョゼ・モウリーニョの後任となる新監督探しの動きが加熱している。

トッテナム・ホットスパーは、すでに次期監督を指名するための候補者リストを作成し、これから候補者との話し合いを進める見込みだ。

ノースロンドンのクラブは先月、ジョゼ・モウリーニョのヘッドコーチとしての任務を解いて、シーズン終了までの暫定的な指揮をライアン・メイソンに委ねた。

この決定は、トッテナムが次の監督を検討する時間を確保し、さらに候補者との交渉を開始するためのものだ。

次期監督の年齢は重要ではないとされているが、理想的な次期監督の条件としては、進歩的であること、攻撃的であること、ポゼッション・ベースのフットボールを好むこと、そして何よりもマウリシオ・ポチェッティーノ体制の時代に実施された最先端の技術を使用することといった、クラブの文化に合うことが挙げられる。

クラブは当初、自分たちのプロフィールや財政状況に合う監督の長大な候補者リストを作成していたが、現在はそのリストから候補者を絞り込み、優先度が高い候補者との交渉を進めようとしている。

スパーズは監督探しのカードを見事に伏せており、それはブックメイカーの次期監督オッズの最有力候補のオッズが目まぐるしく変動していることに反映されている。

最新のオッズでは、シモーヌ・インザーギ、アントニオ・コンテ、マウリツィオ・サッリ、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ、マッシミリアーノ・アッレグリといったイタリア人監督が浮上していたが、彼らがスパーズの監督になることはないと考えられている。

レスター・シティのブレンダン・ロジャースは、以前からトッテナムのクラブ内に信奉者がいることは確かで、特にチャンピオンズリーグの出場権を獲得した場合には本人がレスターを離れたいと思うかどうかは不透明だ。

トッテナムの選手の多くは、グレアム・ポッターが率いるブライトンと対戦した際に、指揮官のその手腕に感銘を受けており、45歳のポッターをスパーズが招聘に動いていることを選手たちは前向きに受け止めているという。

しかし、下部リーグからプレミアリーグに昇格してきたばかりの監督が、わずか2年前にチャンピオンズリーグの決勝を戦ったクラブにステップアップするというのは、ギャンブル性がつきまとうのもまた事実だ。