/攻撃の「プランB」の不足にマウリシオ・ポチェッティーノがジョレンテ再獲得に動く [Daily Mail]

攻撃の「プランB」の不足にマウリシオ・ポチェッティーノがジョレンテ再獲得に動く [Daily Mail]

トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノは、フェルナンド・ロレンテがフリーでクラブを去った後、攻撃のオプションにプランBがないことを懸念している。

ニューカッスルの守備陣の攻略に苦しんだ末に1-0で敗れ、シーズン開幕戦では3-1で勝利したしたもののアストンビラ戦で見せた不振は、攻撃の手段が少ないのでないかという懸念を呼び起こしている。

昨シーズンのポチェッティーノは、そういった硬直した戦局を打開すべく、試合の後半に長身ストライカーのジョレンテの投入という選択肢を持っていた。マンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ・クウォーターファイナルでは、彼の決定的なゴールによって打開をしたが、攻撃の別のオプションが活きた好例であった。

ジョレンテの身長とフィジカルの存在感は、スパーズがゲームに入った当初のプランが失敗に終わった場合、よりダイレクトな別のスタイルに切り替えられることを意味していた。

しかし、今年の夏にジョレンテの契約が満了を迎えたため、現在、ポチェッティーノにはよりダイレクトなスタイルを使う選択肢がない。

新しいシーズンを前に、元スペイン代表ストライカーを残すことにクラブはオープンであったため、ジョレンテに対して新たな条件で契約オファーを提示されたことをSports Mailは把握している。しかし、34歳のジョレンテはスパーズとの事実上の契約延長を拒否した。それまでの契約であった週給75,000ポンドから減額されたもの契約オファーであった。

トッテナムはまだジョレンテに代役となる選手を確保できておらず、フィンセント・ヤンセンはメキシコのモンテレイに移籍したこともあって、ポチェッティーノはハリー・ケイン以外の攻撃の選択肢が不足している。

出場停止処分が明けたソン・フンミンは21日のニューカッスルとの試合で復帰したが、過去にはケインの代役を務めたことがあった。

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Tottenham Hotspur