/ジョゼ・モウリーニョ:ポール・マーソンの「ケインは苦戦し、そして去る」との主張に反論

ジョゼ・モウリーニョ:ポール・マーソンの「ケインは苦戦し、そして去る」との主張に反論

ウェストハム戦を控えての月曜の記者会見でジョゼ・モウリーニョは、これまでに率いたチームでのストライカーとのスタッツを用いて『ハリー・ケインがトッテナムのヘッドコーチの戦術のもとで苦戦するだろう』というポール・マーソンの主張への反論を展開した。

『ケインはモウリーニョのプレースタイルに合わないため、スパーズを去りたいと考えるはずだ』と主張していたが、ポルトガル人指揮官はこれまでの教え子たちのゴール記録を読み上げてこれに回答してみせた。

そして、モウリーニョは長い解説を語った後に、「親愛なるポール殿、私はあなたへの敬意を抱いているが、ハリー・ケインは私のチームでまったく問題なくゴールを量産してくれると思うよ」と締めくくった。

ポール・マーソン(Paul Merson):アーセナルのユースで育ち、1985年から1997年までアーセナルに在籍し、300試合以上に出場。52歳となった現在はSky Sportsで解説などを務めている。

ケインとモウリーニョについてのポール・マーソンの主張

「ジョゼにトッテナムの仕事を任された時、私はハリー・ケインのことを心配したんだ。彼はマウリシオ・ポチェッティーノのもとでプレーしていたし、トッテナムはどんな状況であろうともハリーが中心だった」

「(ユナイテッド戦では)ゴールやクロスやシュートがあった。彼が前線で彼なりに頑張って、ハードワークをしていたね」

「試合の終わり頃には、なんとか試合に関与しようとして60ヤードのパスを通そうとしていた。だが、あれはハリー・ケインの本来の姿じゃないよ」