/レアルとバルサが動かず、クリスチャン・エリクセンはスパーズ残留が濃厚に [Daily Mail]

レアルとバルサが動かず、クリスチャン・エリクセンはスパーズ残留が濃厚に [Daily Mail]

この夏にレアル・マドリードやバルセロナに移籍するという夢が実現しないまま、クリスチャン・エリクセンは残るわずかの期間だけトッテナムにとどまることを受け入れるだろう。

デンマーク代表ミッドフィルダーはスペインの2大クラブのいずれかで新たな挑戦をしたいと心に決めていたが、両クラブのいずれも具体的な獲得への動きを見せておらず、来週月曜のヨーロッパの移籍マーケットの期限までに動きを見せる兆候もない現状だ。

これによって、エリクセンが夏に大きな騒動を巻き起こしたものの、少なくとも1月までノースロンドンにとどまる可能性が高まっていることを意味している。エリクセンは契約の最終年にあり、このままクラブに残ればシーズンの終わりにはトッテナムをフリーで去ることになる。

スパーズはすでに週給20万ポンドを超える好条件でエリクセンに新たな契約延長のオファーを提示したとSportsmailは理解している。この契約延長を受け入れれば、エリクセンはハリー・ケインに次ぐクラブで二番目に給料の高い選手になるはずだった。しかし、エリクセンはその意思がお金によって動機付けられるものではないと主張している。

エリクセンに近い情報筋は、イングランドを離れ、ヨーロッパのエリート・クラブの1つで新しい挑戦をしたいと考えていることを示唆した。

現状、エリクセンの代理人は、スパーズと契約延長をめぐる交渉を行いたくないと明言している。

このシナリオでは、スパーズが来年の夏に最も重要な戦力の1人を失う危険性があると同時に、来週にクラブに残っているかどうかも完全には確信できない。よって、この問題においてスパーズは宙に浮いたまま、手も足も出ない状態となっている。

シーズン開幕からの3試合のうち2試合でエリクセンをベンチスタートとしたのは、そのクラブへの忠誠心からではないとマウリシオ・ポチェッティーノ監督は主張している。

しかし、日曜日にニューカッスルに敗れた後、デンマークの司令塔の将来をめぐる不確実性がチームのシーズン開幕からの不調の一旦となっていることを認めた。

The Denmark midfielder came off the bench during Tottenham's defeat by Newcastle
Tottenham Hotspur