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ウィルマル・バリオスの獲得で最後の最後に障壁が発生か

トッテナムのコロンビア代表ミッドフィルダーの獲得は叶うのだろうか?

金曜の夜に南アメリカで報じられた情報によると、スパーズのこの夏の最初の補強は暗礁に乗り上げているようだ。

「ラジオ・ミトレ」は、マウリシオ・ポチェッティーノの希望が通り、すでにウィルマル・バリオスのイングランド行きで合意に至ったと伝えていた。コロンビアの「アンテナ2」もまた、バリオスが個人の契約においてトッテナム・ホットスパーと合意したと伝えていた。

スパーズのディフェンダーであるダビンソン・サンチェスとともに2018年のワールドカップを戦う24歳のコロンビア代表ミッドフィルダーは、アルゼンチンのトップリーグでここ2年プレーし、守備的ミッドフィルダーとしての確固たる地位を築いている。

ボカ・ジュニアーズに在籍しプレーするバリオスは、そこで得たニックネームは「コロンビアのカンテ」と、プレミアリーグでもお馴染みのエンゴロ・カンテと似たプレースタイルで評価を得ている。

イタリアや他の国外クラブからムサ・デンベレの獲得への関心が寄せられるなかで、同ポジションの補強は理に適っていると言えるが、ボカでのプレースタイルからはベルギー代表のデンベレの持ち味であるキープ力やドルブル突破力はバリオスが持ち合わせている能力とは言えない。

しかし、金曜の夜、ボカはバリオスをアルゼンチンに引き留めるための動きに出たと報じられた。

バリオスの現在の契約には移籍金条項があるが、しかし、その金額は報道によれば1450万ポンドであるため、スパーズが獲得に本腰を入れればあまりにも無力な移籍金条項となる。