/プレミアリーグ制覇を狙うモウリーニョの2020-21シーズンの先発イレブンを予想

プレミアリーグ制覇を狙うモウリーニョの2020-21シーズンの先発イレブンを予想

ミッドフィルダー

トッテナムは守備的ミッドフィルダーを必要としており、またピッチの中央に経験を持つ選手を必要としている。

一部のファンには受け入れられないかもしれないが、ネマニャ・マティッチはスパーズに欠けている役割にぴったりの選手だ。

彼はモウリーニョのもとで2つのクラブでプレーした経験があり、その「プレーの原則」を熟知している。そして31歳のセルビア人は2度のプレミアリーグ優勝経験がある。

ユナイテッドは最近、マティッチとの契約を1年延長するオプションを行使しており、これによってシーズン終了後に彼をフリーで失うことはなくなった。

しかし、モウリーニョはこの大柄で経験豊富なミッドフィルダーに守備的な中盤のポジションでレギュラーとしてプレーする機会を与えることができ、一方でユナイテッドはスコット・マクトミネイが戻ってきたことで、マティッチはオールド・トラフォードでの新シーズンの前半戦からバックアッパーとしての役割に戻るだろう。

トッテナムはリールのブバカリ・スマレに注目しているが、彼は守備的ミッドフィルダーというよりも、タンギ・エンドンベレとムサ・シソコを合わせたような存在だ。

今シーズン、新たな契約を結んだシソコだが、これからエンドンベレはプレミアリーグでの生活に適応するためにあらゆる機会を与えられ、モウリーニョがプレシーズンから指導することの恩恵を受けることになるだろう。

23歳のフランス人にはやるべきことがたくさんあるが、同時にファンもまだまだ彼を諦めてはいけない。モウリーニョは決して諦めてはいないし、エンドンベレの改良に挑戦しているのだ。

対照的に、ジオバニ・ロチェルソはトッテナムのプレイメーカーとしての地位を固めており、ハリー・ウィンクスはモウリーニョ監督のもとで成長を続けるだろう。

オリバー・スキップにも大きな期待が寄せられているが、スパーズのボスはこのティーンエイジャーが来季からクラブに残って成長することが良いのか、それともローンでレギュラーの座を獲得することが良いのか、決断を迫られることになる。