/プレミアリーグ制覇を狙うモウリーニョの2020-21シーズンの先発イレブンを予想

プレミアリーグ制覇を狙うモウリーニョの2020-21シーズンの先発イレブンを予想

ディフェンダー

バックラインのあらゆるポジションに新しい顔が加わるかもしれないが、実際のスターティング・イレブンで何人が食い込んでこられるかは別問題だ。

トッテナムはサイドバックの両方に多くの人材を必要としている。右サイドのセルジュ・オーリエには競争相手が必要であり、クラブは自国の選手を増やすためにノリッジ・シティのマックス・アーロンズをスカウトしている。

反対サイドにはベン・デイビスがおり、モウリーニョはライアン・セセニョンがまだ先発の役割を担う準備ができているとは考えていないようだ。

ほとんどのクラブがレスターのベン・チルウェルを欲しがるだろうが、チルウェルにはイングランド人プレミアムがかかり、さらに来シーズンのレスターはチャンピオンズリーグでプレーする可能性が高いため、彼を放出したくない事実を考えると、かなりの移籍金が必要になるだろう。本人も心の中で移籍を望んでいない可能性がある。

モウリーニョは代わりに、母国ポルトガルのベンフィカで活躍するタレント溢れるアレハンドロ・グリマルドの獲得に動きだすかもしれない。この24歳の左サイドバックは、4年前にバルセロナBからベンフィカに加入し、活躍を続けている。

ディフェンスのセンターでは、トッテナムは残りの契約期間が3ヶ月となったヤン・フェルトンゲンとフアン・フォイスが今シーズンが終了したら退団する可能性が高い。

エリック・ダイアーがセンターバックを適正ポジションと決めたことで守備の選手の駒が増えているが、さらにスパーズがブライトンからローン先のリーズで活躍している22歳のディフェンダー、ベン・ホワイトを獲得できれば理想的な動きとなりうるだろう。

約2000万ポンドの評価を受けているホワイトの獲得を狙うクラブはあるだろうし、トッテナムの適正チェックリストの多くの項目を満たしている。サイドバックをカバーできるジャフェト・タンガンガと共にディフェンスのセンターに選手層の厚みをもたらす才能あるホームグロウンの選手である。

ホワイトはまた、今シーズンのリーズで守備的ミッドフィルダーの役割を担うこともあるほど多才さも兼ね備えている。