/トッテナムの夏の補強最優先ポジションは守備的ミッドフィルダー

トッテナムの夏の補強最優先ポジションは守備的ミッドフィルダー

木曜日のシェフィールド・ユナイテッド戦で3-1と惨敗し、VARとトッテナムのメンタリティについての議論が加熱したが、何よりもジョゼ・モウリーニョのチームのバランスの悪さを示すもう顕著な例となった。

2試合続けてスパーズの指揮官はムサ・シソコとジオバニ・ロチェルソの2人をホールディング・ミッドフィルダーのコンビに選ぶことになったが、この中盤の中央ほど補強の必要性を感じさせるポジションはないだろう。

両者はそれぞれに闘志を燃やしてプレーしているが、どちらも真のホールディング・ミッドフィールダーではなく、ブレイズはスパーズの中盤のコントロール力と守備におけるカバー力が欠如している弱点を突くことで戦況を変えた。

11月にマウリシオ・ポチェッティーノの後を継いだモウリーニョは、当初、エリック・ダイアーを中盤の守備の要として復活させようとしたが、クリスマス前までにダイアーは2度も先発出場からハーフタイムまでの間に交代を強いられ*て、その試みは静かに放棄されてしまった。その後、26歳のダイアーはセンターバックでプレーしたいと言っており、監督はそれを受け入れている。

*11月26日のオリンピアコス戦で開始19分で2失点を許し、アンカーで先発したダイアーは29分にエリクセンと交代。12月22日のチェルシー戦で前半に2失点を喫したスパーズは、アンカーで先発したダイアーをハーフタイムにエリクセンと交代。

ムサ・デンベレとヴィクター・ワニアマがクラブを去ってから、スパーズのチーム戦力において中盤の要が不足し、現状でシソコがモウリーニョの戦力の中で中盤の潰し屋の役割に最も近い選手となっている。

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