/ジョゼ・モウリーニョ:デレ・アリが「偽9番」に適任

ジョゼ・モウリーニョ:デレ・アリが「偽9番」に適任

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、ハリー・ケインとソン・フンミンが不在のアタッカー陣を補う上で、デレ・アリがストライカーに最も近いと考えており、FA(イングランド・フットボール協会)の処分を控えているにもかかわらずこのイングランド代表アタッカーは前向きな姿勢を見せていると明かしている。

週末に3-2で敗れたウォルブス戦で2つのアシストを記録したデレ・アリは、水曜日のFAカップ5回戦のノリッチ戦でも「偽9番」として先発することが予想されている。なお、23歳のデレは新型コロナウイルスの発症を中傷する投稿をソーシャルメディアに掲載したことへのFAからの提訴の回答期限を木曜に迎える。

「チーム全体でもデレは、背番号9としての特性をより濃く持っている」

「彼はおそらくその役割に最も近い選手だよ。だから、時にはデレ、時にはルーカス・モウラ、あと少しずつトロイ・パロットも加わってくるだろう」

「デレは万全だよ。(ウォルブス戦のように)生き生きとプレーし、チームに貢献してくれたのだから、精神面で充実しているに決まってるさ。この瞬間で一番ハッピーかって? ノー。私もハッピーじゃないさ。だって、試合に勝てなかったのにハッピーだったらそれこそ問題だろ」

「だから飛び跳ねるほどの幸せじゃないだろうが、落ち込んでるわけでもない。私も違うよ。彼はプレーするのが楽しみなので、(水曜日も)再びプレーするよ」