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トッテナムがクリスチャン・エリクセンとの契約延長合意に自信を増す [Goal]

チャンピオンズリーグ・セミファイナルに進出したスパーズは、デンマークの司令塔に現在の契約の2倍の給与をオファーし、新たな契約に合意できると自信を持っている。

 

トッテナム・ホットスパーは、プレーメイカーのクリスチャン・エリクセンと新たな長期契約に向けた交渉を続けており、合意に自信を高めている。

来年の夏にスパーズとの現契約が満了するミッドフィルダーは、クラブの上層部との契約延長交渉をおよそ1年に渡って続けてきたが、スパーズは現在の週給7万5千ポンド(およそ1千万円)の倍の給与提示は最低でも必要だと考えている。

スパーズは間もなくエリクセンの契約延長問題に終止符を打とうと動いており、昨年10月に6年契約を結んだデレ・アリと同等の条件を用意する見込みだ。

ここ数ヶ月に渡ってレアル・マドリーからの獲得への関心が伝えられてきたエリクセンは、他クラブへの移籍という選択肢を持つために年初には交渉継続を見送っていた。

しかし、周囲では移籍の噂が高まっているなかで、スパーズと選手陣営はここ最近になって交渉を進展させており、夏までには両陣営がエリクセンの未来を確定させたい意向で動いている。

メディアでは選手が新天地を求めることが予想されているが、スパーズは27歳の未来をクラブで継続させるためにまだ動いている。

チャンピオンズリーグ・セミファイナル進出という歴史的快挙を達成したものの、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権についてはアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーとの熾烈なトップ4争いを繰り広げている。

ヨーロッパ最強クラブを決める大会への出場を逃せば、エリクセンの選手レベルから考えるとトッテナムを去る決断への後押しになりかねず、トッテナムが来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保するまでは契約書にサインをすることを渋るだろう。