/【コラム】2019年1月の移籍マーケット:トッテナムの補強・放出プレビュー [Independent]

【コラム】2019年1月の移籍マーケット:トッテナムの補強・放出プレビュー [Independent]

トッテナム・ホットスパーの1月の移籍マーケット:資金難のなかで中盤の再構築が必要となっている。

 

トッテナムのマーケットでの動きは、今回もセンターバックとホールディング・ミッドフィルダーのバックアップ探しとなる。

12月18日の記者会見で1月の移籍マーケットの資金の有無を問われたマウリシオ・ポチェッティーノは、トレーニングウェアのズボンの空っぽのポケットの裏地を見せた。その意味するところはハッキリしている。投じる資金は無いのだ。

スパーズは新スタジアムの建設のための支払いがあり、銀行融資が6億3700万ポンドで、数億ポンドの負債を抱えることになる。

夏の移籍マーケットは、まず補強のために放出を試みたができず、結果、補強も放出も無しに終わった。

1月も同じだろうか?スパーズには2つの高額資産がある。トビー・アルデルヴァイレルトとダニー・ローズだ。この2人は、ファーストチームで再びレギュラーの座を取り戻しており、いずれか一方でも手放すことになればスパーズのシーズン後半戦に支障を及ぼすことになるだろう。

それでも資金状況は枯渇している。それでもトッテナムはセンターバックとホールディング・ミッドフィルダーのバックアップを探している。ここまでヴィクター・ワニアマとムサ・デンベレがほぼ戦力になっていないのが実態である。エリック・ダイアーの虫垂炎で、ますますこのポジションの補強の必要性が高まっている。しかし、ポテッティーノは相当なお買い得でなければ、手を出すことは難しいと考えている。