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トッテナムがギャレス・ベイル獲得への関心を再燃させる [Marca]

レアル・マドリードが今夏の移籍マーケットで達成しなければならない大きな目標としてギャレス・ベイルの放出があるが、その解決策が見つかったのかもしれない。

 

2013年にホワイトハート・レーンを離れてエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウに移ったウェールズ人にトッテナム・ホットスパーが、再び契約を結ぼうと関心を示している。

チャンピオンズリーグのファイナリストとなったスパーズは、レアル・マドリードに5000万ユーロから6000万ユーロの移籍金を払う用意があると伝えている。

しかし、スパーズはベイルの代理人に対して、シーズンあたり1700万ユーロのベイルの給与の半分程度しか払うことができない点を明確にした。

その結果、レアル・マドリードはベイルが残している3シーズンの契約期間の給与総額の半分、およそ2550万ユーロを負担して、その契約を取り消すかの決断を迫られることになる。

 

ジダンは彼を望んでいない

火曜日に30歳の誕生日を祝うベイルをジネディーヌ・ジダン監督が来シーズンのチーム構想に入れていないことは周知の事実であり、2人は以前にその件について議論していた。それがベイルが自らをエリート・レベルに押し上げる機会を与えてくれたロンドンのクラブに復帰する理由となる。

それにもかかわらず、ベイルは現在の契約の残り期間の3年間で得られる給与をあきらめるつもりはない。

昨シーズンを失望のなかですごしたレアル・マドリードは、ベイルを売却するのは容易ではないことが分かっているが、プレミアリーグの移籍マーケットが終わるまであと約20日しかない。

FIFAのファイナンシャル・フェアプレーの規定では、この夏にすでに補強費を3億ユーロも投じているレアル・マドリードは、少なくとも1億ユーロの移籍金を選手の放出によって確保することが求められる。

ベイルやハメス・ロドリゲス、マリアーノ・ディアスが放出リストに名を連ねており、ベイルには中国の上海申花を含めた獲得への関心が寄せられている。

先日までキケ・サンチェス・フローレスが指揮を執っていた上海申花は、現在スペインで得ているよりも高い給与をベイルに提示したが、条件としてレアル・マドリードに移籍金ゼロを要求したため、レアル・マドリードはそれについて検討することすら拒否をしている。

 

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