/パレスのFAカップでの勝利によってトッテナムの新スタジアム移行の望みは4月に順延

パレスのFAカップでの勝利によってトッテナムの新スタジアム移行の望みは4月に順延

 

だが、プレミアリーグでブライトンとの試合が予定されているその週末もFAカップの準決勝の2試合が行われる。そして南海岸から訪問してくるブライトンもまた、いまだこの大会で勝ち残っている。

この試合の後、柿落としの可能性がある試合はチャンピオンズリーグの準々決勝である。ボルシア・ドルトムントとのベスト16での対戦の第1試合を3-0で勝利し、優位に立っているスパーズは、勝ち抜ければ4月9日あるいは10日にクウォーター・ファイナルの第1試合が行われる。(第1戦がホームかは未定)

次にスパーズがホームゲームを迎えるのは4月13日のハダースフィールド、そしてその翌週のミッドウィークにチャンピオンズリーグの第2試合と続く。それからは4月27日のウェストハム戦、シーズンの最終日の5月12日にはエバートン戦となる。即ち、シーズン終了まで新スタジアムのオープニング・ゲームとなる可能性がある試合は、プレミアリーグの5試合、またはチャンピオンズリーグのホームゲームである。

クラブはまたそれまでの間に、観客を収容した上での安全チェックのイベントを2つ成功させなければならない。その後、安全許可が下り、ようやくスタジアムを移転できることになる。

スパーズは安全システムのテストを先週の金曜日に行った模様だ。警報メッセージがスタジアム外部に漏れ聞こえたと、一部のサポーターによりSNS上で証言されている。

先週、スパーズのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、今シーズン中にたとえ1試合だけになろうとも、可能な限り早急に新スタジアムに移りたい意向を示していた。