/ウィンクスがさらなる輝きを放つにはエンドンベレの台頭が必要

ウィンクスがさらなる輝きを放つにはエンドンベレの台頭が必要

これは何も新しい気付きではないだろう。元来、ウィンクスは前向きでプログレッシブ・パスの能力が高いことが知られていた。

しかし、それはモウリーニョのもとでの彼の進歩を反映している。ポルトガル人監督が伝統的に好んできたパワフルなミッドフィルダーとは程遠いが、ウィンクスはかつてチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドを率いた指揮官のもとである特定の能力を伸ばしてきた。

例えば、Twenty3によると、ウィンクスはマウリシオ・ポチェッティーノのもとでチーム内で最も多くのスルーパスを試み、成功させている。モウリーニョのもとでは、90本あたりのスルーパスは平均1.17本で、アルゼンチン監督のもとで今シーズンの開幕からの数ヶ月間に記録した0.88本を増加させている。

90本あたりのフォワード・パス(縦パス)の成功数もほぼ同じで、16本から15.69本へとわずかに下がっただけである。

ウィンクスはまた、90分あたりの加速の回数を1.21 から 1.35に増やしていることは、StatsBombのグラフィックの「ドリブルで前方にボールを進めた距離」と相関していそうだ。

ただし、ウィンクスが直接的なゴールに貢献が十分にできていないという批判の声もある。

それら批判者は、ウィンクスが2016-17 シーズンの開幕以来、リーグ戦で2ゴール、2アシストしか記録していないことを指摘するだろう。