/ウィンクスがさらなる輝きを放つにはエンドンベレの台頭が必要

ウィンクスがさらなる輝きを放つにはエンドンベレの台頭が必要

最近、トッテナム・ホットスパーのミッドフィルダーをめぐる話題に事欠かない。

例えば、タンギ・エンドンベレは多くの報道陣を魅了している。クラブの史上最高額となる5400万ポンドの移籍金で獲得したこの選手のトッテナム・ホットスパーでの将来は、ジョゼ・モウリーニョとの確執が報じられたことによって、今週に入ってからも大いに取り沙汰され続けている。

しかしここで、ハリー・ウィンクスについてよりポジティブな事実が明らかになってきた。

Kees van Hemmenがツイッターに投稿したStatsBombのグラフィックによると、24歳のハリー・ウィンクスはプレミアリーグの中でも最もボールを巧みに操る選手の一人であることが明らかになったのだ。

【上図の解説】中央やや右下のスパーズのロゴはムサ・シソコ

90分あたりの「ドリブルで前方にボールを進めた距離」と、90分あたりの「プログレッシブ・パスの回数」を組み合わせたこのグラフィックには、マンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアン、チェルシーのジョルジーニョ、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズのジョアン・モウティーニョなど、名手たちが登場している。

*プログレッシブ・パス:Wyscoutの定義では、自陣から放たれる場合は30メートル以上の長さの前方へのパスであり、敵陣では10メートル以上の長さの前方へのパスを指す。

しかし、ウィンクスは90分あたりで合計160メートル以上の距離となる6本以上のプログレッシブ・パスを記録しており、この2つのカテゴリーで高い評価を得ている。