/ハリー・ケイン、「もう無冠のシーズンの言い訳に、チームの若さは使えない」

ハリー・ケイン、「もう無冠のシーズンの言い訳に、チームの若さは使えない」

今シーズンのトッテナムがタイトル奪取を目指すにあたり、選手の若さやチームの経験不足は言い訳にできないとハリー・ケインが語っている。

 

マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとで進化を続けるスパーズだが、すでに10年以上もタイトルから遠ざかっている。それでも監督は、タイトルを懸けた重要な試合での敗戦において、「これを糧に成長を続けていく」と前向きに発言していた。

例えば昨シーズン、チャンピオンズリーグのユベントス戦の後、敗因に「経験」をあげたポチェッティーノは、さらにFAカップのセミファイナルでマンチェスター・ユナイテッドに敗れた後に「もっと時間が必要」だと語っていた。

しかし、土曜日のウェンブリーでフラムを3-1で一蹴したスパーズは、14人の代表クラスの選手を起用。なかにはワールドカップで優勝したフランス代表のキャプテンもおり、他にも7人がロシアでセミファイナルに進んだ選手たちで、平均年齢は26に達している。

先月、25歳になったハリー・ケインは語る。

「僕らは短い期間で大きな成長を遂げたチームだ。これを続けるためにはタイトル奪取を始めないとだよ。もう、若いチームじゃないんだ」

「僕らは歳を重ね、経験を積んできたから、栄冠を勝ち獲りたいよ。勝ち獲れるすべてのタイトルを狙っていきたい。とにかく、それを目指すのみだ。長いシーズンのスタートを2戦2勝で切れたのは大きいね」