/ギャレス・ベイル:正しい方向に向かって一歩ずつ進んでいる

ギャレス・ベイル:正しい方向に向かって一歩ずつ進んでいる

ギャレス・ベイルが見事なハットトリックを達成し、トッテナムはシェフィールド・ユナイテッドに4-0で勝利。チャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて前進した。

トッテナムは4-0でシェフィールド・ユナイテッドに勝利した試合で、ギャレス・ベイルがハットトリックを達成し、暫定ヘッドコーチのライアン・メイソンが新しい攻撃のかたちを後押しした。

トッテナムは、チャンピオンズリーグ出場権獲得のために、4試合を残して4位のチェルシーとの勝ち点差を5ポイントに保った。

ベイルは無類の強さを発揮し、ここ8試合でプレミアリーグ通算8ゴールを達成したが、それと同時に、より出場機会を与えていたら今シーズンはもっと活躍できていたのではないかという思いも抱かせる。

ハリー・ケイン、ソン・フンミン、デレ・アリと4人でアタッカー陣を形成し、自由にプレーしたスパーズは、常に脅威をブレイズに与え、モウリーニョ時代のような現実的なスタイルとはかけ離れたプレースタイルを発揮した。

2012年以来となるプレミアリーグでのハットトリックを達成したベイルは、試合後にSky Sportsのインタビューに応じた。

「ハットトリックを達成して試合球を獲得するのは、いつでも嬉しいものだよ」

「最後にハットトリックを達成したのは、確か(2012年12月の)アウェイのヴィラ戦だったと思う。でも、それよりも重要なのは、チームのために勝ち点3を獲得し、次の試合に向けて前進することだよ」

ブリリアントなベイル

ギャレス・ベイルは、クラブ・キャリアで7回目のハットトリックの達成となった。そのうち3回はトッテナム・ホットスパーで達成している(レアル・マドリードでは4回)。過去にベイルは、2012年12月に行われたプレミアリーグのアストンヴィラ戦と、2010年10月に行われたUEFAチャンピオンズリーグのインテル戦でハットトリックを達成している。