/ハリー・ケイン:なんでPKじゃなかったのか理解するのは大変

ハリー・ケイン:なんでPKじゃなかったのか理解するのは大変

ケインは、スパーズが自らの間違いから学ばなければならないと語っている。

「シーズンの開幕戦(アストンビラ)に勝ったのは確かに素晴らしいことだし、マンチェスター・シティ戦で1ポイントを獲得したのは悪い結果ではない」

「でも、シーズンが終わりに順位をより高い位置に近づけるためには、ここでしっかりステップアップする必要があったんだ。しっかりと勝たなければならないホームゲームだった。僕らは次のビッグゲームまでの1週間に、ちゃんと修正し、改善するために何ができるかを考え、先に進まなければならないね」

「ここ(ホーム)に来て序盤にゴールを決めた相手チームは、そこから徹底して守り抜こうとするだろうから、試合が困難になることを学ぶ必要がある。僕らは、それに対する答えを得る必要があるね」

「もちろん、僕らが1-0、2-0でリードをして試合を進めて、終了したいと思うよ。いつもそうなるとは限らないので、相手側の陣内で攻略が難しい状況になったときの答えを見つけないとね。それが今の僕らのすべてさ。僕らが取り組むべきことだね。それが僕らが努力しなければならないことなのさ」

スパーズは、2つのPKが下されうる局面を迎え、それらがPKとなっていれば勝利していたかもしれないが、審判のマイク・ディーンとVARはいずれの場面でもスパーズにPKを与えることはなかった。

ジャマール・ラッセルズがケインの進行ルートを横切って倒れ、それに交錯して倒れたケインは、2つ目のPKが下されうる局面の犠牲者となったが、PKの判定はくだらなかった。

「なんでPKじゃなかったのか理解するのは大変だよ。たとえばキーパーが出てきて、腕を使って足をすくって転ばせたらPKだよね。僕は彼(ラッセルズ)の腕につまずいて、さらに倒れ込んできた体につまずいたんだ。故意であろうとなかろうと、僕からすれば受け入れがたい判定だよ」

「僕は先週(シティとの試合の後)、VARで良い思いをすることもあればそうでないこともあると言ったんだ。ニューカッスル戦では、そうではなかったのさ」

「もしかしたら、彼ら(審判団)がクラブに連絡して、なぜPKじゃなかったのかを説明してくれるかもしれないけど、もう過ぎたことだからね。もうどうしようもないよ。受け入れがたいし残念な敗戦だがけど先に進まなければならないね」