/ジオバニ・ロチェルソの負傷の程度を懸念するトッテナム

ジオバニ・ロチェルソの負傷の程度を懸念するトッテナム

トッテナムは、ジオバニ・ロチェルソがアルゼンチン代表でプレーした際の負傷が深刻なものであることを恐れている。

木曜日にチリと0-0で引き分けた試合でアルゼンチン代表ミッドフィルダーは左鼠径部への打撃の受けたため、代表を離脱してロンドンに戻り、クラブの医療スタッフによって診察を受けている。ロチェルソはその試合後に、自身の負傷について「心配することではない」と語っていたが、当初の見通しでは土曜のホームでのクリスタルパレスとの試合から数週間は出場できないのではないかと心配されていた。

ロチェルソは、レアル・ベティスから移籍マーケット最終日にスパーズに加入。マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、同胞であるロチェルソをプレミアリーグのここ3試合でベンチに入れ、試合終盤に途中出場でプレー機会を与えていた。

今週、ポチェッティーノは23歳のロチェルソのことを「素晴らしい青年だ」と表現し、アルゼンチンのラジオで「偉大なフットボーラーで、新しい環境に適応するための時間が必要だ」と語っていた。

ここでロチェルソが深刻な負傷となれば、本人とクラブにとって苛立たしい事態になるだろう。とりわけ同日にスパーズに加入したライアン・セセニョンも、ここまで負傷によりスパーズでのプレー機会がないだけに。

ライアン・セセニョンはハムストリングの負傷を抱えたまま移籍マーケット最終日にフラムからスパーズに加入した後、まだ招集メンバー入りを果たしていない。さらにタンギ・エンドンベレは太ももの負傷でここ2試合を欠場している。

スパーズは、インターナショナル・ブレイクの後、セセニョンとエンドンベレの2人とフアン・フォイス、カイル・ウォーカー・ピーターズの復帰を待望しており、1週間後のチャンピオンズリーグのグループステージの初戦となるオリンピアコス戦に挑みたいと考えているだろう。

ジャック・クラークは7月にスパーズに加入した後、すぐにリーズ・ユナイテッドにローンで戻ったが、U-20イングランド代表が月曜にスイスと対戦した試合で唯一のゴールを決める活躍を披露したが、エランド・ロードでは出場機会が得られずに苦戦している。