/オーレ・グンナー・スールシャール:トッテナム・ファンを喜ばせるユナイテッド暫定監督の野心

オーレ・グンナー・スールシャール:トッテナム・ファンを喜ばせるユナイテッド暫定監督の野心

マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督として、現在指揮を執っているオーレ・グンナー・スールシャールは自身の将来について語っている。就任後、4戦全勝の好発進を切った若き指揮官のコメントを、トッテナムのファンは好意的に受け止めるだろう。

 

オーレ・グンナー・スールシャールは、今一度、自身がシーズン終了後にマンチェスター・ユナイテッドを去るつもりはないと明かした。これはトッテナム・ホットスパーのサポーターにとって、大きな賞賛を与えたい言葉であろう。

12月にリバプールに3−1で敗れたユナイテッドは、ジョゼ・モウリーニョと袂を分かつ決断を下した。

その後、シーズン終了までの暫定監督として元ユナイテッドのストライカー、スールシャールが招聘されたが、就任後の4連勝の快進撃で監督人事の意思決定を行うユナイテッドの経営陣は嬉しい悲鳴をあげていることだろう。

水曜にはセント・ジェームズ・パークでニューカッスル・ユナイテッドに2−0の勝利を飾り、その試合では抜擢したロメル・ルカクが存在感を示した。

2019−20シーズンからユナイテッドの指揮を執る次期監督の候補にはスパーズのマウリシオ・ポチェッティーノもあがっている。しかし、スールシャールが正式監督に就任する意思を見せ、好成績を残すとなれば、ポチェッティーノの留任には追い風となる。

マンチェスター・イブニング・ニュースのインタビューでスールシャールは次のように語っている。

「去りたくは無いね。これだけの素晴らしい選手たちが揃い、素晴らしい雰囲気が生まれているんだ」

「でも次の試合、次の試合、次の試合さ。自分の仕事にできるだけ長く留まれる限り専念していくよ」