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トッテナムがブレントフォードのサイード・ベンラーマの獲得レースに参入 [Mirror]

スパーズが評価額1600万ポンドのサイード・ベンラーマの獲得レースに参入し、ブレントフォードは有名な「BMW」のアタッカー陣を解体することになりそうだ。

このアルジェリア人のプレイメーカーとブライアン・エンベウモ、オリー・ワトキンスの3人は、シーズン58ゴールを叩き出し、ブレントフォードをプレミアリーグ昇格まであと一歩のところまで導く原動力となった。

しかし、火曜日の夜に行われたプレーオフ・ファイナルでフラムに敗れ、ワトキンスはゴールデンブーツを手にすることができなかった。

すでにトップリーグでプレーすることを決意しているベンラーマだけに、ブレントフォードはクラブの貴重な宝である選手への他クラブからの獲得オファーに耳を貸さざるを得ないだろう。

ウェストハムはこの24歳のプレイメーカーを高く評価しているが、現在のプレミアリーグで資金難に苦しむクラブの一つであり、獲得の前にまず放出する必要がある。

ハマーズはディフェンスの強化にも力を入れているため、スパーズはベンラーマの獲得競争で先手を打つ可能性があることを意味している。

ジョゼ・モウリーニョはこの移籍マーケットで「湯水のごとくお金を使うつもりはない」と警告しているが、クラブは6月に1億7500万ポンドの政府系融資を調達し、COVID-19の財政危機への対策を講じている。

ベンラーマは今シーズン、ブレントフォードの昇格に向けて17ゴールと8アシストの活躍を見せた。すでに来シーズンはプレミアリーグでプレーする決意をクラブに伝えている。

チェルシーとアーセナルもベンラーマに関心を持っているが、アーセナルはチェルシーのウィリアンとの契約に近づいており、チェルシーはすでにアヤックスのハキム・ツィエクを獲得している。

リーズとアストンヴィラもまた、グリフィン・パークでディーン・スミス監督のもとでプレーしていたベンラーマとの獲得に意欲を示している。

プレミアリーグの残留争いで勝ち残ったヴィラは、この夏の移籍マーケットでも巨額の補強費を投じるとみられる。

以前、ブレントフォードはベンラーマに2500万ポンドの評価額を付けていたが、もし他クラブからのオファー額がより現実的な1600万ポンドに下がったとしても、2018年にフランスのクラブ、ニースからわずか270万ポンドで獲得したベンラーマに大きな利益をもたらすことになる。