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エリック・ダイアー:自分への批判は不公平だと感じている

スパーズのディフェンダーは、ライアン・メイソン暫定監督のもとで調子を上げ、今夏のユーロでイングランド代表への復帰につなげたいと考えている。

エリック・ダイアーは、今シーズンのパフォーマンスに対して厳しい評価を受けていると感じている。

ダイアーは、リバプール、チェルシー、ウェストハムへの敗戦で明らかに失点につながるミスを犯しており、そのことで多くの批判を受けている。

ジョゼ・モウリーニョは、彼を先発メンバーから外し、また、彼が自信のなさに苦しんでいると明かしたが、後にダイアーはこれを否定した。

しかし、このイングランド代表ディフェンダーは、ライアン・メイソン暫定監督のもとで先発に復帰し、より自信に満ちたプレーを見せている。

「この3試合に出場できて本当に良かったよ。このところは気持ちよくプレーできているよ。僕は試合に出たいし、自分にできるレベルのパフォーマンスをしたいんだ」

「僕は、まだもっと高いレベルのパフォーマンスができると信じている。もちろん、試合に出れることは嬉しいし、これからも努力して向上していかなければならないね」

「(そういった批判には)複雑な感情を抱いているんだ。時には、ちょっと不公平だと思うこともあるし、ちょっと…。適切な言葉を考えようとしているんだけど…時々、僕がミスをしたり、そこから失点につながったりすると、1つのミスが4つや5つのように語られることがある。そういうふうに感じたこともあったよ」

「ディフェンダーとしては、いつだってミスは起こりうるけど、最も重要なのはその時にどう対応するかなんだ」

「ファンの皆さんは、特にシーズンの初めの頃に、僕の能力を垣間見ていると思う。最初の半年間の僕らはとても良かったと思うけど、その後の何試合かは少し低迷した。でも、ここ2、3ヶ月は良い状態に戻っていると感じているよ」

「自分について書かれている記事を見ることもあるんだ。あまり気にしてはいないけどね。ただ、少し不公平だと思うこともある。それがフットボールだよ」

「僕は自分のことを気にかけて、より良い結果を出すために努力を続けるだけだ。でも、僕は自分自身の最大の批判者であり、どこを改善すればいいのか、いつ改善すればいいのかを分かってるんだ」

直近のワールドカップ予選ではイングランド代表の招集メンバーから外れてしまったダイアーだが、今夏のユーロ2020への参加を狙っている。

「何よりも大切なことは、今に集中し、一試合一試合、常に良いレベルのパフォーマンスをすることだ」

「でも、僕はユーロに行きたいと思っているので、そのチャンスを得るためには、良いパフォーマンスを続けなければならないんだよ」