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ジョゼ・モウリーニョ:トップ4の大本命はチェルシー

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督はチェルシーがプレミアリーグのトップ4争いの大本命だと語り、かつて率いたチェルシーにプレッシャーを掛けている。

モウリーニョがスパーズの監督に就任した時点からの試合結果に基づくプレミアリーグの順位表は、スパーズがリーグ3位の好位置になる。そして、土曜日にスタンフォード・ブリッジへの乗り込んでの一戦を控える実際のスパーズは5位で、チェルシーに1ポイント差と迫っている。

マンチェスター・シティが2年間のチャンピオンズリーグ出場停止の処分に直面しているため、5位までが来シーズンの出場権資格も確保する可能性があるが、モウリーニョはまだそれが確定したとは考えていない。

「この時点で、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、シェフィールド・ユナイテッド、ウォルバーハンプトン、エバートンが争っているが、これらはみんなアンダードッグだ(下馬評が低い)」

「みんながトップ4の座への野望を持っているが、チェルシーに1、2、3ポイントと遅れをとっているので彼らこそが優位にある。それは明らかだよ。それは大きな差ではないが、それでも差はあるんだ」

「今シーズンのチェルシーは、レスターがシーズンのこの段階で9ポイントを上回っていることを考えると、4位の大本命だろう」

モウリーニョ監督は、トッテナムを率いて初めてブリッジに戻る。かつてチェルシーのファンへの敬意から、スパーズを率いることはありえないと語っていたモウリーニョだが、すでに2017年にマンチェスター・ユナイテッドを率いてブリッジに戻った際にチェルシーのファンから罵声を浴びていた。

その際、ポルトガル人指揮官はブリッジの観衆に向けて3本の指をかざして彼の称号を誇示。チェルシーはイーストロンドンのクラブの歴史の中で最も輝かしい時代を築いた監督であり、クラブの上層部は今でも彼に敬意を持っていると主張する。

「私はユナイテッドを率いてそこに戻ったし、チェルシー対リバプールの試合ではSky Sportsの解説者としてそこに戻ってきた。そのときは極めて普通だったよ」

Tottenham will be without goalscorers Heung-Min Son and Harry Kane when they visit Stamford Bridge.