/トッテナムはチャンピオンズリーグ・ファイナルまで移籍マーケットでの動きを自粛

トッテナムはチャンピオンズリーグ・ファイナルまで移籍マーケットでの動きを自粛

トッテナムは6月1日のチャンピオンズリーグ・ファイナルを終えるまで、ファーストチーム内の移籍に関連する交渉をすべて阻止している。

 

夏の国内の移籍マーケットは明日(5月16日)から正式に開くが、ナポリのキーラン・トリッピアに対する獲得の関心を含む多くの選手への獲得オファーをスパーズは喜んで聞くつもりのようだ。

チャンピオンズリーグの舞台でも先発出場しているクリスチャン・エリクセン、トビー・アルデルヴァイレルド、フェルナンド・ジョレンテらも契約期間の満了を迫っているため、今年の夏は大きな動きがあるかもしれない。

このような不確実性にもかかわらず、スパーズのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、選手たちが将来の話に気を取られることを許さず、リバプールとの決戦が終わるまではすべての移籍交渉を凍結するつもりだ。

ポチェッティーノは今年の夏にチーム戦力の大幅刷新を望んでいるが、スパーズはチームがマドリッドでの大舞台に完全に集中できるように、補強ターゲットへのオファー開始を遅らせることも検討している。スパーズは2018年1月から補強しておらず、ファイナルへの素晴らしい道のりを実現したのはポチェッティーノが確立した強い連帯感によるものだった。

スパーズは、日曜に19歳になるフラムのライアン・セセニョンの獲得レースでマンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、パリ・サンジェルマンに競り勝てることを確信しているが、U-21イングランド代表ウィンガーは、来月までは加入が成立することを期待していないだろう。

今シーズン、エバートンにローンで加入したアンドレ・ゴメス(バルセロナ)、モナコのユーリ・ティーレマンス、アストンビラのジャック・グリーリッシュ、レアル・ベティスのジョバニ・ロ・セルソなどのミッドフィルダーの獲得についても正式なアプローチを待つことになるだろう。

ポチェッティーノは、ファイナルの後に今後どのようにクラブを運営をしていくかについてダニエル・レヴィ会長と話し合うことを明言している。アルゼンチン人指揮官自身の将来についてもここにきて不透明になっていることがスパーズのファイナルが終わるまでの辛抱を決意をさせる要因になるかもしれない。