/アーセナル幹部がアメリカ行きの飛行機に搭乗したところを狙ったスパーズ [Telegraph]

アーセナル幹部がアメリカ行きの飛行機に搭乗したところを狙ったスパーズ [Telegraph]

アーセナルが2700万ポンドの移籍金で若きフランス人ディフェンダーのウィリアム・サリバの移籍で合意したところで、トッテナムが上手く間隙を突いた。

 

トッテナム・ホットスパーは、フランス人の若手ウィリアム・サリバを獲得するためにアーセナルの動きを注視し、土壇場で衝撃的な強奪劇を繰り広げようとしている。

アーセナルは今週、サンテティエンヌと約2700万ポンドの移籍金で合意した後、フランスで最もエキサイティングな若手タレントの一人と見られている18歳のサリバの商談を完了しようとしていた。

合意事項の一部には、サリバが新シーズンをサンテティエンヌですごすローン・バックも織り込まれており、さらにアーセナルは今年の夏の移籍マーケットの予算がこの移籍によって削られることを回避するため、支払いを遅らせることでも合意していた。

デイリー・テレグラフ紙は、火曜日の夕方時点でこの移籍が完了するために両クラブの間で合意されていなかったのはわずかな詳細部分のみであったと理解している。

しかし今、トッテナム・ホットスパーのアプローチがあったことで、フランスの報道によると、今週末に予定されているスパーズとサンテティエンヌとの交渉では、ノースロンドンのライバルを上回る条件が提示されると見込まれている。

トッテナムは、新シーズンのチャンピオンズリーグの出場資格を持ち、昨シーズンのチャンピオンズリーグ・ファイナルに進出した戦果に加え、過去1年に補強がなかったため、今年の夏、より多くの補強資金を投じることができる。

アーセナルの幹部たちがプレシーズン・ツアーのためにアメリカに飛び発った頃に、スパーズの劇的なアプローチが始まり、この移籍の進展はかなり複雑な様相を呈した。木曜日にロサンゼルスに到着したアーセナル一行の中には、ヘッド・オブ・フットボールのラウール・サンレヒや新しくテクニカル・ディレクターに就任したエドゥもいた。

トッテナムは、この移籍マーケット期間中にすでに2人の補強を完了している。リーズ・ユナイテッドのウィンガー・ジャック・クラークを約1000万ポンドで獲得し、続けざまにフランス代表ミッドフィルダーのタンギ・エンドンベレをリヨンから約5500万ポンドのクラ・レコードとなる移籍金で獲得した。

トビー・アルデルヴァイレルトとヤン・フェルトンゲンの2人のノースロンドンでのキャリアが終わりに近づいており、スパーズはセンターバックで長期的な解決策を求めている。

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