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ジョゼ・モウリーニョ:アーセナルはスパーズの敗戦くらいしか祝うネタがない

ジョゼ・モウリーニョは、プレミアリーグでトッテナムのシェフィールド・ユナイテッドに敗れたことを受けてソーシャルメディア上であざ笑っているアーセナルに対し「祝う要素はほとんどない」と語っている。

Facebookに(スパーズの敗戦の後に動画とともに)掲載されたアーセナルがFAカップでブレイズに勝利した試合のハイライトには「ブラモール・レーンでシェフィールド・ユナイテッドを倒すのは簡単ではない。我々が成し遂げたことの大きさが証明された😉👇」とキャプションが付けられていた。

スパーズのボスは次のように語る。

「自分たちに問題を抱えているときだけ、よその問題を楽しむものなんだ」

現在アーセナルはプレミアリーグで7位につけており、スパーズは4ポイント差の10位につけている。

ガナーズがプレミアリーグを最後に制覇したのは2003-04シーズンで、インビンシブルズと称えられる無敗優勝のときで、最後のタイトルは2017年のクラブ史上13度目のFAカップ制覇だった。

トッテナムは2019年にチャンピオンズリーグ決勝に進出したが、2008年にリーグカップを制覇して以来、国内のタイトルを一度も手にしていない。

アーセナルは、スパーズが1960-61シーズンに最後のトップリーグのタイトルを獲得して以来、6度のリーグ優勝を果たしている。

しかし、アーセナルがトッテナムをからかう姿勢は、アーセナルというクラブの現状により多くを物語っているとモウリーニョは考えている。

「もし彼らがリーグの首位に立っていたり、トップ4を争っている好調ぶりならば、他のチームの問題を楽しむことはないと思うよ」

「彼らには自分たちに祝うべきことがあまりなく、何か喜びを見いだせるあらゆるチャンスを探しているんだ。彼らは順位表の上では我々と非常に似たような状況にいるのにね」

「ノースロンドンの覇権争いは、私にとって何の意味もないことだ。もっと大きなものを成し遂げなければならないし、もっと大きな野心をもたなければならないからね」