/ユナイテッド戦の5つのポイント:大舞台でのルーカスの輝き、ユナイテッドに必要だったトビー

ユナイテッド戦の5つのポイント:大舞台でのルーカスの輝き、ユナイテッドに必要だったトビー

 

今シーズン、既に3ゴールを叩き出し、フィニッシュの精度の高さを証明しているルーカスの起用法は、今後ポチェッティーノの戦略の幅を大きく広げていきそうだ。

 
またチームの4-3-3の新しいフォーメーションにも、ルーカスはマッチしている。

デレ・アリとともに2列目を形成し、ケインのサポートに加えて今夜のようにゴールを狙うこともできるポジションを担うことで、今シーズンはより多くのゴールが期待される。

試合後のポチェッティーノはさらなる飛躍を見せるルーカスに対し、下記の通りコメントしている。

「イエス。これから彼は大いに称賛を受けることになるだろう」

「だが、私にとっては、チーフ・スカウトのスティーブ・ハッチェンと彼と共に働いている皆の仕事ぶりに感謝を伝えたいね。皆がルーカスの獲得を進言してくれたんだ」

「大変な仕事だし、批判を受けることもあるわけだが、ここで彼らによくやったと讃えてあげないとね。今日のルーカス・モウラのパフォーマンスは、獲得を進言した人たちにとっての責任もあるのだし、彼らもまた称賛をされるべきだろう」

「だからこそ、私は彼らにもおめでとうと言いたい。舞台裏で働いてくれている人たちがいる。今日のルーカスは大きな称賛に値すると思うし、ファンタスティックな仕事だよ」

近年のプレミアリーグでは、ウィンガーの選手がストライカーとして活躍する例が少なくない。昨シーズン、リバプールで活躍を見せたモハメド・サラーがその良い例だろう。ルーカスがサラーに続くことができるかどうか。今夏の補強がゼロに終わったスパーズ・ファンにとって、前半戦の楽しみが増えることになった。