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ローマ行きに揺れるトビー・アルデルヴァイレルトの現状

 

トッテナム・ホットスパーでのトビー・アルデルヴァイレルトの未来は、今月中に何らかの形で解決されるだろう。

プレミアリーグでもヨーロッパでも最高のCBの1人だと見られているが、ベルギー代表選手はノースロンドンでの4シーズン後、新たな挑戦を求める時期かもしれない。

2015年の夏にアトレティコ・マドリーから獲得した30歳は、マウリシオ・ポチェッティーノのもとでリリーホワイツのイメージを変える重要な役割を果たしたが、12ヶ月前にクラブを去りかけていた。

昨年の夏、マンチェスター・ユナイテッドに加入すると予想されていたが実現しなかった。アルデルヴァイレルトはスパーズでの仕事に戻り、昨シーズンは公式戦50試合に出場し、リバプールとのチャンピオンズリーグ決勝ではスタメン出場した。

さらに、スパーズは契約を2020年まで1年延長するという選択肢をとったが、ベルギー代表DFはこの夏にノースロンドンを去る話がある。

これがトッテナムでの彼の未来の最新情報だ。

 

2500万ポンドの契約解除条項

 

ベルギー代表選手の1年の契約延長を行うことで、スパーズはこの夏に2500万ポンドでCBが去ることができる契約解除条項を有効にした。これを行使するクラブは、7月25日までにアルデルヴァイレルトへの契約の意志を明確にしなければならない。これはスパーズが移籍市場の最後の2週間に代役を獲得する時間を確保するために、買い手は2週間前までのみ行使可能となっている。(スタッフ注:一部報道では契約解除条項は7月25日から移籍期限までの2週間に設定されているともされ、情報が錯綜している。)

 

ソーシャルメディアのヒント

 

プレシーズンに話題を逸らしたことでトビーを非難する人ははほとんどないが、それはアルデルヴァイレルトの流儀ではない。ベルギー代表選手は、インスタグラムのストーリー機能でスパーズのプレシーズンに戻るまでのカウントダウンを投稿した。

6月の代表戦を終え、金曜日に彼はホットスパーウェイに帰ってきた。

 

ローマ移籍

 

木曜日、ベルギー代表選手がセリエAのローマへの移籍に合意したことが報じられた。
それはイタリア紙のカルチョメルカートによるものだ。

ローマの新しいスポーツディレクターのジャンルカ・ペトラキは、アルデルヴァイレルト本人と年間350万ユーロ+ボーナスで交渉したと言われており、現在はクラブに2500万ポンドの契約解除条項を支払う必要がある。

 

交渉

 

スカイイタリアによると、金曜日にロンドンで、トッテナムのダニエル・レヴィはローマのダニエル・バルディーニと会い、アルデルヴァイレルトの移籍について議論した。

ローマに拠点を置くⅡTENPOの日曜日の報道によるとレヴィは”1インチも動かず”、ローマが獲得したいのであれば、契約解除条項を満額で支払わなければならない。

ローマは安く獲得できると考えていたが、レヴィは誰にも割引するつもりはないと報じられている。

 

代役

 

金曜日にフランスから報じられBBCにもあがった話によると、スパーズはウィリアム・サリバに対してノースロンドンのライバルであるアーセナルより高値のオファーをし、できるだけ早く獲得するために推し進めている。

フットボール・ロンドンも、トッテナムがアーセナルからサリバを奪う動きをしたことを報じ、フランスではスパーズのオファーがより有利だと報じている。

彼はアルデルヴァイレルトの長期的な代役となるのだろうか。

 

トビーの発言

 

見たところマンチェスター・ユナイテッドも興味を示していない中、アルデルヴァイレルトはもう1年残る可能性もある。そしてそれにトビーも満足しているようだ。

トビー・アルデルヴァイレルト「今はスパーズに集中しているよ。そのおかげもあって良いシーズンを送ることができたからね。契約はまだあと1年残っているし、個人的には来シーズンもスパーズでプレーするつもりだよ。」

Tottenham Hotspur