/ジャーメイン・ジーナス:シティが勝つべき試合だったがこれでトップ4争いは混迷へ…

ジャーメイン・ジーナス:シティが勝つべき試合だったがこれでトップ4争いは混迷へ…

最終的にモウリーニョに報われたが、スパーズのファンはすべてのホームゲームでこのようなネガティブな戦い方を許しはしない。

よって、彼はまだこれから自分のチームのプレースタイルの改善に取り組む必要があるが、もちろんこのような方法で結果を得ることにも多くのポジティブな点がある。

モウリーニョ監督は、選手たちが自信を欠いているであろうことについて、何度も話をしてきた。

このような試合を経験することで、選手たちに多くの信念を与え、他の重要な兆候も見え出してきた。

モウリーニョ監督は、クリスチャン・エリクセンをインテルに売却することで問題に対処したが、シーズン終了時に契約が切れるヤン・フェルトンゲンはベンチにいた。

ピッチを見渡してみたが、私が彼の他に心配するスパーズの選手はいなかった。誰もがスパーズのユニフォームのためにプレーし、すべてを出し切っていた。

ミスよりもレッドカードがグアルディオラを悩ます

正直に言って、シティはこの試合を忘れてしまえばいいだけだろう。

私も自分のキャリアのなかでこのような経験をたくさんした。試合に勝つために必要なことはすべてやった。通常、この試合内容であれば、このシティが結果を出せないことは極めて稀だ。

ペップ・グアルディオラのチームは、決まった方法でプレーしているように見える。彼らは、相手エリア内に入ったときを除けば、ゲームプランを完璧に実行していた。

彼らのミスのいくつかは不可解であり、ケビン・デブライネ、セルヒオ・アグエロ、ラヒーム・スターリングといった優れたレベルの選手たちが、ゴール前で単純なパスをふかしてしまった。

グアルディオラがそのすべてに腹を立てているのを見ることができたが、同時に彼はそれらが起こりうることだと理解するだろう。基本的に彼のチームの努力とキャラクター、そして彼らのパフォーマンスは優れていたし、彼らは試合に勝つための十分なチャンスを作り出していた。ただ、ゴールを決めることができなかっただけだ。

ジンチェンコのレッドカードが彼をより悩ませる理由は、それがシティにとって大きな痛手となるからだ。

もしシティが11人でプレーを続けていたなら、負けていたとは思わない。彼らは勝つことができなかったかもしれないが、私は彼らが負けてことはなかったと思っている。

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