/シティ戦でマウリシオ・ポチェッティーノが起用しうる4人の切り札

シティ戦でマウリシオ・ポチェッティーノが起用しうる4人の切り札

土曜日、スパーズは今年4月から数えて3度目のエティハド・スタジアム訪問となる。

スパーズが新シーズンの出だしを勝利で飾りたいならば、今週土曜の夜にはベストな状態でいなければならない。

トッテナム・ホットスパー・スタジアムでのアストンビラ戦で3-1と勝利を収めたマウリシオ・ポチェッティーノ率いるスパーズは、次節エティハド・スタジアムでマンチェスター・シティと激突する。

今年4月にエティハド・スタジアムで行われたシティ対スパーズの2試合はどちらもシティに軍配が上がったが、チャンピオンズリーグ・クウォーターファイナルのセカンドレグとなった1度目のエティハドでの敗戦はチャンピオンズリーグ・セミファイナルに進むのに十分な結果であった。

そして迎えるは土曜の試合、スパーズに関わる全員がこの試合での勝利を望んでいるが開幕戦でウェストハム相手に5点を叩き込んだシティのパフォーマンスを見るにかなり厳しい戦いになることが予想される。

アストンビラ戦ではヤン・フェルトンゲンがベンチ外となり、クリスチャン・エリクセンがベンチに座っていたわけだが、今週末、スパーズの監督はチームに変化を加えることができるだろう。

では、ポチェッティーノがペップ・グアルディオラのチームに対して仕掛けうる、シティ戦の選手起用について見てみよう。

① クリスチャン・エリクセン

アストンビラ戦でチームを勝利に導いたデンマーク人が、マンチェスター・シティ戦でまさかのベンチスタートとなれば、それは大いに驚きだろう。

アストンビラ戦ではエリク・ラメラが先発し、エリクセンはスターティング・イレブンに名を連ねなかった。それでも65分にピッチに投入された彼は、0-1のビハインドの状態から一気にスパーズに流れを引き寄せ、3-1の逆転勝利に見事に貢献した。

そのミッドフィルダーはたったの25分間で自らがチームにとって重要な選手であることを証明し、ポチェッティーノは昨シーズンのリーグ覇者を相手に同様のパフォーマンスを彼に求めることになるだろう。

監督が下すべき決断はいかなるフォーメーションをとるかであり、ビラ戦での前半ならびに後半序盤の4-3-1-2のフォーメーションをとるか、それともその試合の結果を決定づけた4-2-3-1のフォーメーションをとるか、ポチェッティーノの手腕が試される。

Tottenham Hotspur