/リーズ戦でのデレ・アリとギャレス・ベイルの対照的なパフォーマンス

リーズ戦でのデレ・アリとギャレス・ベイルの対照的なパフォーマンス

エランド・ロードでイングランド代表のガレス・サウスゲート監督が見守る中、デレ・アリは前半、スパーズとイングランドに欠けていた、自信とリズム感のあるプレーを見せた。

シェフィールド・ユナイテッド戦でもそうだったが、アリは常に忙(せわ)しく、中盤と攻撃を繋げようとしていた。序盤の45分間、最近のスパーズでは稀に見る輝きを放っていた。

アリは、ソン・フンミンに完璧なボールを送ると、そのパスはわずかにディフレクションしたものの、韓国のスターがきっちりとシュートを決めた。

その後、アリはハリー・ケインに瞬時にボールを送り、ケインは飛び出してきたゴールキーパーを巧みにかわすシュートをネットに流し込んだが、VARは彼の足の爪がオフサイドであると判定し、この逆転ゴールを取り消した。

残念ながら試合が進むにつれ、アリの影響力は弱まっていったが、それでも彼は懸命に働き、ベイルとともに交代選手を告げるボードに彼の背番号が掲げられた、ラメラとルーカスに代わることになったのは不運だった。

一方、ギャレス・ベイルは、シェフィールド・ユナイテッド戦でハットトリックを達成したものの、今回はトッテナムの攻撃にほとんど貢献できず、非常に残念なパフォーマンスに終始した。

彼の最大の貢献と言えば、リーズの2点目の際に帰陣を怠り、オーリエの数的不利を強いて高付加を掛けてしまったことだ。

来シーズン、トッテナムがベイルの40%の給料を再び支払うのであれば、ベイルが高いレベルで安定して戦えると確信できる必要があるが、それに加えて、彼の帰陣をサボるのであれば、それをカバーする方法を講じなければならないだろう。

スパーズでの守備での貢献の低さを補うためには、敵陣での目を見張るような活躍が必要であり、そうでなければこの32歳はその高額な給料に見合った活躍を期待できないことになる。