/トッテナムがタンギ・エンドンベレに抱く長期的な貢献への期待

トッテナムがタンギ・エンドンベレに抱く長期的な貢献への期待

モウリーニョも、バーンリーでのハーフタイムにエンドンベレに交代を命じた後に、「トッテナムに来て9ヶ月間も過ごしたのだからもう少しやれるはずだ」としびれを切らしたが、スパーズは忍耐への覚悟がある。

エンドンベレはロックダウン前の数ヶ月間、モウリーニョによって新しい「グローバル・トレーニング・プログラム」に取り組むことになり、そのおかげでここ数ヶ月でコンディションとフィットネス・レベルを大いに改善したと考えられ、以前は頻繁に故障に悩まされていたが現在はプレミアリーグのフィジカル・レベルに適応したようだ。

モウリーニョがこの選手を助けようとする姿勢は、決して褒められる行為ではないのだがロックダウン中に屋外トレーニングを手伝おうとしたことで明らかになった。

ピッチの上では、モウリーニョがトッテナムのチーム構造の立て直しに着手し、彼が言うところの「守備のプロセス」を改善に努めているなかで、現在、エンドンベレは出場時間を得られずにいる。

まずは、固定した4バックを中心として、さらに守備ラインの前で体を張れる選手の強化を進めており、その結果、プレミアリーグを再開してからエンドンベレは出場機会を得られずにいるが、それはトビー・アルデルヴァイレルト、ヤン・フェルトンゲン、ライアン・セセニョンらも同様で、ここまで1分も出場機会を得られていない。