/来シーズン、タンギ・エンドンベレを起用する5つの方法

来シーズン、タンギ・エンドンベレを起用する5つの方法

 

「2人のフランス人セントラルMF」

ポジションを失うのはシソコではなくウィンクスかもしれない。その場合は2人のフランス代表選手が中盤でペアを組む。

エンドンベレとシソコの共存は確実に中盤に運動量をもたらすだろう。前者はボールにより多く関わり展開するウィンクスの役割を果たし、後者は現在担っているような走力と破壊を与える役割を果たすだろう。

またシソコがピッチの広範囲をカバーするので、エンドンベレは守備的な役割から若干解放されることになる。

 

「ダイヤモンドの底」

リヨンでの昨シーズン、エンドンベレはおよそ半分の試合で深い位置のディフェンシブ・ミッドフィルダーの役割を果たした。

ポチェッティーノが時折好んで採用するダイヤモンド型のシステムで、彼はトッテナムでも同じ役割をこなすかもしれない。

彼の前方に片方はウィンクスかシソコのどちらか、もう一方はエリクセンかアリが入り、トップ下はアリ、ラメラ、ソン、新加入選手のうち1人でダイヤモンドを形成する。その前に2トップとしてケインと、ルーカスかソンのどちらかが入る。

 

「新たな選手との組み合わせ」

ポチェッティーノが好むことを1つ上げるとすれば、それは中盤のスタメンを入れ替えることだ。

中盤のレギュラーが次のシーズンも変わらないことはめったにない。

今シーズン不可欠だったウィンクスとシソコの組み合わせのように、彼は中盤の組み合わせを昨シーズンから両方とも変えることがある。

もしポチェッティーノが来シーズンも同じことをしても驚きではないだろう。もしかしたら、ジオバニ・ロチェルソのようなもう1人の新加入選手との組み合わせになるかもしれない。このアルゼンチン人選手は低いポジションでも攻撃的なポジションでもプレーできる。もしクリスチャン・エリクセンが残ってロチェルソも加入したら、彼らを交互に起用できるかもしれない。

もちろんここまで述べたことが起きる前に、ここ18ヶ月で初めての新戦力としてトッテナムはエンドンベレと契約しなければならない。ポチェッティーノが彼の起用法を考え始めるのはそれからだ。