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タンギ・エンドンベレ:この上ない1日になった

土曜日、新本拠地で迎えた一戦でプレミアリーグのデビュー戦で極めて重要なゴールを記録したエンドンベレは、そのときの状況を「パーフェクトだった」と振り返っている。

2019/20シーズンの開幕戦、昇格組のアストンヴィラを追う立場となったスパーズは、後半に同点ゴールを目指して何度もコーナーキックを獲得し相手を押し込むものの、アウェイチームの新加入GKトム・ヒートンを破ることができずにいた。

しかし、時計が73分を示すその時、期待の新戦力がその瞬間をもたらした。

この夏にリヨンからやってきて、すぐさまスターティング・イレブンに名を連ねたミッドフィルダーは、ペナルティ・エリアすぐ外からルーカス・モウラのバックパスを捉え、直前にダヴィンソン・サンチェスのチャンスを防いでいたヒートンの守るゴールのファーポスト内側に見事にシュートを叩き込んだ。

この一撃はチームを同点に導くだけでなく、それまで息を潜めかけていたスタンドからの声援を再び取り戻すとともに、その後のハリー・ケインのゴールの呼び水となった。ケインにとっての新スタジアムでの初ゴールを含む2得点は、3-1での勝利を確実なものとし、我らが慣れ親しんだかたちで新シーズンを勝利で迎えることになった。

デビュー戦ゴールを決めるタンギ

「苦しい時間が続いていたから、ゴールが必要な状況だった」

「同点ゴールを決められたのは嬉しかったし、あれでチームはペースを掴み、もう一度勝利を目指すためのエネルギーを取り戻したね。最後には逆転することができたし、とても誇らしいよ」

「なかなか良いゴールだったね。僕は普段はそんなにたくさんシュートを打つタイプではないんだけど、チャンスボールが転がってきたから、狙ってみたんだ。うまく狙い通りにいったし、パーフェクトだったね」

「初ゴールは嬉しいけど、一番大切なのは、今日のシーズン開幕戦を勝利で飾ることだった。それができてハッピーだよ」

「このアメイジングなスタジアムで、偉大なチームメイトたちと一緒にプレーして、ゴールも決めることもできたなんて、試合にも勝てたし全てが完璧な1日になったね」