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ライアン・セセニョンをほぼフリーで手放すリスクに直面するフラム [Sun]

スパーズが補強ターゲットとするライアン・セセニョンが、フラムとの契約延長を拒否し、来年の夏にインテル・ミラノにフリーで移籍か…。

 

ライアン・セセニョンはフラムとの契約が満了を迎えるまで待ち、1月にインテル・ミランとフリー移籍に向けて話す用意がある。

トッテナムのターゲットとなっているセセニョンだが、スパーズはまだこの19歳に獲得オファーは提示せず、そこにインテルのアントニオ・コンテ監督が動き出す構えだ。

このティーンエイジャーは、現在のフラムとの契約期間が残り1年となり、あと半年間クレイブン・コテージに残り、2020年1月になれば国外のクラブと契約満了後の移籍について交渉することができる。

ボルシア・ドルトムントもセセニョンを狙う国外のクラブの一つである。セセニョンがフラムとの契約満了後に移籍すれば、フラムはトレーニング報酬としてわずか50万ポンドを得るのみでフリー・エージェントによる移籍が可能となる。

スパーズは長年セセニョンを追いかけているが、今年の夏は国外クラブと強豪するなかで獲得レースを戦っている。

スパーズの給与体系にうまく適合している若手ウィンガーだが、スパーズはまずリヨンのタンギ・エンドンベレを獲得してから他の補強ターゲットへの動きを開始する手順となっているようだ。

チャンピオンズリーグ・ファイナルに導き、若手選手の育成の実績があるマウリシオ・ポチェッティーノ監督の高い指導力もあって、セセニョンの獲得レースでスパーズは優位に立っている。

しかし、この夏の交渉で合意が成立しなければ、1月にはインテルにセセニョンを安く手に入れる大きなチャンスが訪れるだろう。

 Ryan Sessegnon - who is on duty with England U-21's - could join Inter Milan next summer

フラムは昨夏、セセニョンの移籍について要求額を5000万ポンドに設定していた。

昨シーズン、コテイジャーズがプレミアリーグから降格するなかで、U-21イングランド代表のスターは多くの人が予想していた高い評価に見合った活躍をすることができなかった。

そして、フラムのスコット・パーカー監督は、1年後にフリーで手放す大きなリスクを冒すよりも、この夏に以前の要求額の約半分で左翼のエースを放出することを選ぶかもしれない。

 

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