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マウリシオ・ポチェッティーノ、フラム戦に向けての記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、木曜にホットスパー・ウェイにて試合前の記者会見を設けたが、フラム戦に関する質問はほとんどなかった。

今週起こったさまざまな事件について、記者たちが知りたがったのはスタジアム建設の遅れや、それが与える選手たちに対する影響、10月28日のマンチェスター・シティ戦の開催地はどうなるのか、と言うことだった。

 

 

ホームのフラム戦だがウェンブリーは不安材料になるか?

今週のクラブの発表には、もちろん我々はみんなが落胆している。まず私自身もそうだし、ファンの皆さんや選手たち、その他すべての人たち、そして当然、我々の会長もね。彼は新スタジアムが予定通り完成するために、首脳陣や建設に関わるすべての人たちと協力し、尽力してきた。それは並大抵の努力ではないよ。

我々はその努力を日々感じてきたんだ。リバプール戦を新スタジアムで戦えないのは、すべての人々にとって大きな落胆だね。それは理解できるよ。だが、誰よりも落胆しているのはダニエル(・レビィ会長)だ。我々にできることは、状況を少しでも良くすること。ポジティブに振る舞って、新たなホームで戦う時に向けて調整することだ。だが、今はまだ何試合か残っている。リバプール戦とカーディフ戦。それは確かだ。その間にすべてが完遂して、新スタジアムでプレーできるようになればいいね。それが叶わなければ、我々はただ、勝利に向けてベストを尽くし、良いパフォーマンスを見せてポジティブにいるだけさ。

我々は一つになっていなければいけない。先週、私が言ったことはそう言うメッセージなんだ。ファンの皆さんにも理解してもらいたい。これはあなたたちやクラブにとって、未来の方向を決定づける大切で重大なプロジェクトなんだとね。我々の手でどうにもならなことを変えることは出来ない。まずポジティブであることが最重要なんだ。

もちろんチケットや、資金的なことや、その他いろいろと問題があることは分かっているよ。それについては申し訳なく思っている。不便を忍んでくれてありがとう、と言いたいし、お詫びも言いたい。そこはきっと試合の勝利をもって報いるよ。それが我々にできる唯一のことで、ファンの皆がクラブのためにこれまでやって来たこと、これから耐えてくれることに報いる方法だ。