/ジョゼ・モウリーニョ就任後の「勝者」と「敗者」

ジョゼ・モウリーニョ就任後の「勝者」と「敗者」

セルジュ・オーリエ

相変わらずの不規則さだが、モウリーニョは明らかに彼の中に何かを見出している。

モウリーニョのもとでの26試合のうち24試合に出場し、2ゴールと5アシストを記録している。

モウリーニョは、左サイドバックのベン・デイヴィスやジャペット・タンガンガが3バックのディフェンスラインを形成することでオーリエが前に出てプッシュすることを可能にさせるといった工夫を凝らすほどだ。

ルーカス・モウラ

このブラジル人はモウリーニョがこれまでに指揮を執った26試合すべてに出場した唯一の選手だ。

ルベン・ネベスのタックルを受けるルーカス・モウラ

ハリー・ケインとソン・フンミンの負傷により、ルーカスはプレーせざるを得なくなったが、彼が文句を言うことはない。

2018年にパリ・サンジェルマンから移籍して以来、ポチェッティーノのチームで出番があったりなかったりだったルーカスだが、今では彼が切望していたピッチ上での時間を思う存分に得ることができており、新たな監督は彼を大いに評価している。