/マウリシオ・ポチェッティーノ、シティ戦後の記者会見(動画付)

マウリシオ・ポチェッティーノ、シティ戦後の記者会見(動画付)

 

ポチェッティーノの記者会見:マン・シティ戦に敗れた後のスパーズのボスの全コメント。

 

 

思惑とは違う試合だったか?

まず、我々の試合のスタートの仕方は本当に本当に本当に酷かったと思う。20分から25分間は酷い有様で、プレミアリーグで最高の実力を誇っているマンチェスター・シティのようなチームに2失点を許してしまった。相手にしてみれば楽勝だったろう。2-0とされてから我々はようやく戦い始めた。チームは戦い、ゴールを決めて2-1として、後半は本当に良い入り方をしたが、もちろん、90分間を通してみればマンチェスター・シティが優れていたよ。

彼らはプレミアリーグ制覇まであと一歩と迫ったわけだから、我々は彼らを祝福するよ。我々にとっては14試合無敗だったが、今日の試合は難しかったね。相手は3連敗の後でとてもアグレッシブだったし、もちろん我々は開始20分から25分間は酷い有様だった。あの時間帯は、まったく活路が見いだせなかったよ。

 

 

不調のシティを迎え、周囲の期待が高まる中でのこの最初の20分間はどう思ったか?

プレミアリーグで14試合無敗だからって私は何も思ってはいなかった。我々の最後の敗戦は12月で、敵地でのシティ戦だった。そして今回もマンチェスター・シティで、我々はプレミアリーグで優勝しようとしているチームにまた負けた。何も思わないよ。ここで大事なのは次の火曜日の試合の準備を整えることだ。もちろん、あのようなカタチでの失点にはガッカリだが、選手たちもガッカリだろう。しかし、心配は要らない。今、大事なのは火曜日の試合に備えることだ。

今シーズン、我々は本当に好調を続けている。トップ4に入っているし、もちろんトップ4でフィニッシュするチャンスがある。土曜日には(FAカップの)セミファイナルでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。まだまだ考えるべきことはいっぱいあるし、この試合から先に進まなければならない。もちろん、マンチェスター・シティとの対戦となれば、相手は素晴らしいレベルで立ちはだかるわけだし、ここ3試合は良い結果が出せていなかったとは言え、それが彼らをより危険なチームにする。今日のように集中してアグレッシブで好パフォーマンスを披露できる選手が揃っているわけだからね。

 

 

シティのPKはエリア外だったが、VAR(ビデオ判定)が必要な場面だった?

ノー。大切なのは、シーズン中にこのようなことも受け入れなれければならないということ。我々に有利になることもあれば不利になることもある。不満は言えないよ。我々が負けたのは、相手がより優れていたからだ。後から観ればあれがペナルティではなかったことは明白だが、審判はミスをする。ピッチの上で選手たちがミスをするのと同じようにね。そう思うよ・・・。不満を言うわけじゃなくね。我々の不満を示さない態度には満足している。時に不利な判定になることもあるが、それが試合のルールなのだから、受け入れなければいけないよ。

 

 

あなたのチームはシティのレベルに達する必要がある?

皆さんも、周りの人たちも、我々も、みんなが知っての通り、我々の取り組み方は彼らとは異なるんだ。彼らと我々とを比較することはできないよ。もちろん、マンチェスター・シティのレベルを目指してハードワークを続けていかなければいけない。まだまだ多くの取り組みが必要になるだろうね。これからも頑張って、いつか到達できるだろう。もちろん、ハードワークが必要だが、簡単なことじゃないだろう。

聞いた話で、ペックはモウ(モウリーニョ)や他の監督が、「補強費が必要だ。もっと補強費を投じて、もっとクオリティがある新たな大物スター選手を獲得する必要がある」と、実際に言ってるのかは知らないよ。だが、我々クラブには異なる哲学がある。そういうものでは無いんだ。異なるやり方をしているからこそ、我々の取り組みはファンタスティックなんだよ。

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