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トッテナム、ダブリン生まれの16歳ゴールキーパーの獲得に本腰

トッテナム・ホットスパーは、シャムロック・ローヴァーズの16歳ゴールキーパー、ギャビン・バズヌの獲得に動いている。なお、20万ユーロとみられる獲得オファーは、バズヌが高校の卒業証書を受け取るまではローヴァーズに残ることを条件にしている。

 

先月、ローヴァーズのファーストチームでデビューを飾ったダブリン生まれのバズヌには、リバプールやセルティックを含め、イギリスの複数クラブからの獲得への関心が寄せられていた。ヨーロッパリーグでのスウェーデン強豪AIKソルナとの対戦を含め、これまで6試合に出場したバズヌの失点はわずかに2ゴールとなっている。

スパーズは、チャンピオンシップのノリッジ・シティを上回る、20万ユーロ+出来高とみられる熱心な獲得オファーを提示。さらにバズヌ個人には4年契約が提示されると思われている。

先日、ローヴァーズのスティーブン・ブラドリー監督は、バズヌが来年6月の卒業試験を修了するためにアイルランドに残ることを希望していると明かしていた。
ローヴァーズは、所属する若手3人がダブリンのダントラムにあるアッシュフィールド・カレッジ(中高一貫校)に通うための学費を負担しているが、バズヌもその1人である。

だが、そういった事情があっても、木曜に移籍マーケットの期限を迎えるプレミアリーグのクラブの獲得への動きを妨げることはできなそうだ。マンチェスター・シティやチェルシーも獲得に関心を持っているとみられているが、リバプールはこの10代の逸材を獲得レースからはすでに降りている。

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