/1月の移籍マーケットでのレヴィとモウリーニョの優先事項と補強選手

1月の移籍マーケットでのレヴィとモウリーニョの優先事項と補強選手

ジョゼ・モウリーニョ監督は当初、トッテナム・ホットスパーが1月の移籍マーケットの間に新戦力を補強する必要はないと言っていたが、負傷離脱や出場停止が発生する懸念によって、その方針を変える可能性がある。

近年のスパーズは1月の移籍マーケットであまり活発な動きを見せてこなかった。マウリシオ・ポチェッティーノ体制下の5年半で、冬の移籍マーケットの補強となった唯一の即戦力級の選手がルーカス・モウラだった。

その後継者となったモウリーニョは、就任からしばらくの間は、現有戦力の把握に時間を費やすため1月の補強を望んでいないと明言していた。

しかし、チームの現状は、その現有戦力の何人かがピッチよりも治療室で多くの時間を費やす事態となっている。

現在、モウリーニョは、ハリー・ケイン、ウーゴ・ロリス、タンギ・エンドンベレ、ムサ・シソコ、ベン・デイビス、ダニー・ローズを負傷で欠いている。

また、クリスチャン・エリクセンとヴィクター・ワンヤマがクラブから移籍する可能性もある。一方、カイル・ウォーカー・ピータースは、ジャック・クラークとキャメロン・カーター・ヴィッカーズと共にローンでの放出に向かっているだろう。

モウリーニョは、スパーズが移籍マーケットの期間中に先手を打つ動きではなく、後手に回る動きを提案。すなわち、まず放出をしてからその選手の代替としての補強に動くことを示唆した。

クラブのクリスマス・パーティーでダニエル・レヴィ会長は、モウリーニョの最初のシーズンで「トップ4」と「タイトル」をウィッシュリスト(願いごとリスト)に載せていると明かしているが、それを実現したいのであれば新監督に1〜2人の新戦力を与える、サポートする必要があるだろう。

さて、ここからレヴィ会長が財布の紐を緩める必要がある補強すべきポジションと、逆に補強すべきではないポジションの考察をしてみよう。