/次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

セントラル・ミッドフィルダー

ジェイミー・ボーデン

今シーズン、18歳のボーデンは不運にも負傷に見舞われたが、十分な才能を持っている。

夏には、マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとでのプレシーズンのツアーにも参加しただけでなく、そこで試合にも出場している。

U-19アイルランド代表のボーデンは、巧みにパスを繰り出すことができ、アンカーとしての彼の役割はウィンクスやキャリックを彷彿とさせるものがある。

ボーデンの顔は、スパーズのファンにとっては、なんとなく見覚えがあるかもしれない。それは昨シーズン、スパーズがマンチェスター・シティを破ったチャンピオンズリーグ・クウォーターファイナルで、19番目の選手(18人の招集メンバーの補欠)を務めたからだ。

彼は試合終了のホイッスルが鳴った後、ファーストチームの選手たちと一緒に祝杯をあげる姿が撮影されており、フェルナンド・ジョレンテと並んで多くの写真が撮られている。

今シーズンは怪我の問題で出場機会が限られていたが、フットボールが再開すれば、また周囲に印象を残すプレーをしてくれるだろう。

先ほども触れたが、ボーデンのオールラウンドなプレーは、次代のマイケル・キャリックと評価される。

ハーベイ・ホワイト

ボーデンの替わりとして活躍することも多いホワイトは、今シーズン、29試合に出場し、U-23スパーズ、U-19スパーズ、時にはU-18スパーズにも出場し、7ゴール、4アシストを記録している。

ホワイトは夏にポチェッティーノの目に留まり、アジア・ツアーではユベントスとマンチェスター・ユナイテッドとの試合で左サイドバックとしてプレーし、その多才さを見せつけた。

彼は今シーズン、U-23スパーズに復帰し、主に中盤でプレーしながらも、時には左サイドバックとしても活躍している。

ホワイトはより深い位置にポジション取りをし、攻撃の選手への繋ぎ役としてチーム全体の連動を支えることができ、さらにそのセットプレーの能力は目を引くものがある。

彼のコーナーやフリーキックは常に脅威となり、ここ数年でトップレベルの見事なゴールをセットプレーから記録している。

そのセットプレーの能力とゴールやアシストを決める能力から、クリスチャン・エリクセンのような存在になることが期待されている。