/次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

左サイドバック

デニス・サーキン

サーキンは、早々にモウリーニョの目に留まった選手だ。

このティーンエイジャーは、アカデミーでのパフォーマンスで多くの人々を感動させており、ポルトガル人指揮官は彼をFAカップのミドルズブラとの再試合でベンチ入りされた。

アイルランド生まれだが3歳からイングランドに住んでいたサーキンは、モウリーニョがスパーズにやってきて最初の数週間でその目に留まり、それからトップチームでのトレーニングに何度も加わっている。

若いディフェンダーは、素晴らしいエンジンと優れた技術力を持っている。今シーズンはまだU-23スパーズの試合には出場していないが、モウリーニョはトッテナムのU-19スパーズがUEFAユースリーグでオリンピアコスを破った試合のビデオを見て、成長させるべき選手として注視し、いっきにトップチームへのステップを上がることになったのだ。

「OK、彼は17歳だが、多くのクオリティを持った青年で、彼を我々(ファーストチーム)といっしょにトレーニングさせて、成長を促したいと思っているんだ」

モウリーニョはサーキンについてそのように語っていた。

スパーズはリーズから10代のダニー・ローズを引き抜き、トップチームに輩出して以降、トップ・クオリティーの左サイドバックを生み出していないが、アカデミーのコーチ人はサーキンでその再現をしたいと考えている。

右ウィング

ディラン・マーカンデー

18歳のマーカンデーは、右サイドでプレーすることもできるし、中盤の中央で攻撃的な役割を果たすこともできる。

昨シーズン、U-18スパーズの主力選手として活躍し、5試合連続でゴールを決めるなど、11ゴールを記録した。

マーカンデーは数々のトリックを持っており、その低重心とドリブル能力は、マーカス・エドワーズの記憶を呼び覚ます。

今シーズンはU-23スパーズで3ゴール、4アシストを記録しており、今後も注目したい選手の一人だ。

次代のルーカス・モウラとして、右サイドからゴールを決められるマーカンデーを推したいところだ。