/次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

次代のソン、ローズ、ジョレンテ…。ダニエル・レヴィを救うトッテナムの若者たち

センターバック

ブルックリン・ライオンズ・フォスター

19歳のディフェンダーは中央でも右サイドでもプレーできる多才な若手である。

昨シーズン、U-18スパーズのタイトル獲得において重要な役割を果たし、UEFAユースリーグでは、ギリシャのPAOK戦でゴールを決めてトッテナムをベスト16に導くなど、ヨーロッパでの経験を積むことができた。

昨夏には、シンガポールと上海での親善試合に参加してファーストチームのメンバーにも選ばれていた。

ライオンズ・フォスターは、今シーズンのU-23スパーズでほぼレギュラーとなり、先月のレスター戦ではキャプテンを務めていた。

ライオンズ・フォスターは守備的な中盤でもプレーでき、エリック・ダイアーと同じポジションをカバーすることができる。

マラチ・フェイガン・ウォルコット

ライプツィヒでのナイトゲームはトッテナムにとっては忘れ去りたい試合かもしれないが、ダビンソン・サンチェスの負傷によってベンチ入りしたマラチ・フェイガン・ウォルコットにとっては、このチャンピオンズリーグのベスト16の試合が忘れられない夜のひとつとなっただろう。

彼は試合の最後の数分でピッチに入り、トッテナムでのデビューを果たした。

翌日に18歳になった彼は、U-18スパーズからステップアップして、今シーズンのプレミアリーグ2を戦うU-23スパーズのレギュラーとなり、1ゴールを記録している。

U-18イングランド代表ディフェンダーは、強さと先を読む能力、そしてテクニックを兼ね備えた才能豊かな若手ディフェンダーだ。

今シーズンはその年齢にもかかわらず何度もファーストチームでトレーニングを積んでおり、2020年はさらにモウリーニョの目に留まりそうな年になりそうだ。

わずか17歳でドイツの地でモウリーニョのチームでデビューを飾ったことからも、アカデミーではフェイガン・ウォルコットへの信頼が厚い。

彼はまだ若く、やるべきことはたくさんあり発展途上ではあるが、その可能性を考えれば、次代のレドリー・キングと見做してもよいだろう。