/ムサ・シソコ:CLファイナルのリバプール戦を控えての記者会見(動画付)

ムサ・シソコ:CLファイナルのリバプール戦を控えての記者会見(動画付)

 

君自身が恐れているリバプールのストロングポイントは何か?

知っての通り、リバプールに限らず、僕はどのチームを相手にしても得点を挙げていない。ただピッチには11人の仲間がいて、ベンチにもチームメイトが控えている。仲間がサポートしてくれるから、僕自身何も恐れちゃいないよ。僕らは挑戦し、ベストを尽くすだけさ。どんな相手であってもね。過去に僕らが証明してきた通りさ。

僕らは幾多の強豪と戦い、勝利してきた。今までと同じかそれ以上の戦いを見せる必要がある。決勝では皆がエキサイトしていて、勝つために試行錯誤を繰り返すはずさ。ただ、相手を打ち倒すためにベストを尽くすことは変わりないよ。

 

お互いを知り尽くした相手ではあるが、リーグでの戦いとは様相は異なるか?

たしかに僕らはお互いを知り尽くしているけれど、チャンピオンズリーグと通常のリーグは全く異なるものだね。僕らが分かっているのは、ゲームが90分と延長時間を加えた時間であること、そして一試合で決着がつき、一つのチームだけがビッグイヤーを掲げられるということだけさ。両チーム共勝つために死力を尽くしてくるはずだよ。リーグとは全く異なる展開になると思うよ。僕らはただ自分たちが集中することのみに気を配る必要があって、相手がどのような戦い方をしてくるかはさほど重要ではないのさ。僕らがどうやって勝利を掴むか、それが一番大事だと思ってる。

 

直近のアンフィールドではビッグチャンスを逃してしまったが、この大舞台で借りを返す良い機会ではないか?

僕はもちろんそのシーンを覚えているよ。僕らは良いプレーをしたし、最低でも引き分けに持ち込みたかったね。君の言う通り、試合終盤で僕にビッグチャンスが訪れたよ。あの場面では決めなければならなかった。でもそれは今や過去のことだし、過去を振り返って悔やむのではなく、前を向いて今できることをするのが大事だと思ってる。決勝でもゴールを決めるチャンスは転がってくるだろうからね。誰が試合に出られるか分からないけれど、もし僕が試合に出れて、なおかつ得点を挙げることができたら、言うまでもなく僕は嬉しいし、チームの皆も僕の得点を喜んでくれることだろう。でも最も重要なのは試合に勝つことであって、誰がピッチに立つかは重要ではないのさ。僕らは今シーズンの締めくくりとも言える試合を一つ残していて、その目標に向かって皆が足を進めている段階さ。もしこの試合で勝利を挙げることができたならば、僕らはそれを誇りに思えるし、このチームがビッグイヤーを掲げるに相応しいチームだと僕自身思ってるよ。