/セルジュ・オーリエが明かす、ドレッシングルームでのモウリーニョとの衝突と人生訓

セルジュ・オーリエが明かす、ドレッシングルームでのモウリーニョとの衝突と人生訓

セルジュ・オーリエは、ジョゼ・モウリーニョがチャンピオンズリーグの試合前にドレッシングルームで彼を批判していた時、黙り込むことしかできなかったことを認めている。

アマゾン・プライムビデオの「All or Nothing」では、スパーズのヘッドコーチとして初めて迎えたチャンピオンズリーグの試合前に、モウリーニョが『オーリエがVARによる判定でPKを与えてしまうことを恐れている』と話している様子が映し出されていた。

オーリエはSoccer Stories – Oh My Goalのインタビューで、そのオリンピアコス戦の前にチームメイトの前で叱責されたことへの、彼なりに思いを明かしている。

「かつてだったら、俺は直接言い返してただろうな。でも、俺のことを恐れているんだったら俺をプレーさせるわけねぇ、って思ったんだぜ」

「信用してねぇなら、そんなことを言いつけたりもしないだろ?だから、俺のことを恐れてるなら、他の選手を選べばいいんだよ」

「だから、正直に言うとだが、俺は『じゃあ、他の選手を選べよ!』って言いかけたんだぜ」

「だが約束するぜ。そんなことは言わなかった。何よりまだ監督は(スパーズに)来たばかりだったからな。当時の監督には『チームのみんなが自分を支えてくれている』という実感が必要だったんだ。もし俺があそこで言い返してたら、よろしくないよな。チャンピオンズリーグの初戦を目前に控えた、クラブに来たばかりの監督にとってもよろしくない状況になっちまう」