/サンチェスの先発、ロドンはメンバー外、スキップの連戦出場…延期となったバーンリー戦のメンバー発表から分かる5つのこと

サンチェスの先発、ロドンはメンバー外、スキップの連戦出場…延期となったバーンリー戦のメンバー発表から分かる5つのこと

日曜の午後のプレミアリーグのバーンリー戦は延期となり、試合は開催されなかったわけだが、アントニオ・コンテの選んだ先発メンバーから多くのことが読み取れる。

トッテナムがバーンリー戦のラインナップを発表したわずか14分後に、試合の延期が発表された。

ターフ・ムーア周辺は雪が積もった道路や交通量の影響によって、トッテナムの遠征メンバーはラインナップの発表の少し前に現れ、雪玉をいくつか投げた後、すぐにロンドンに戻ることになった。

しかし、スパーズのアントニオ・コンテ監督が、ミッドウィークのスロベニアでの酷いパフォーマンスの後の最初の先発メンバーを指名したことによって、我々に分析の材料を与えてくれた。

ここでは、イタリア人が日曜日に選んだメンバーから読み取れる5つの事象を紹介する。

サンチェスへの信頼

ダビンソン・サンチェスは木曜日の夜、スロベニアでの試合で失点に絡み、NSムラの2度の攻撃に対応するのに苦労して、まるで新人ディフェンダーのようなプレーを露呈してしまった。

先制点の場面では、攻めに出るトミ・ホルヴァトとの競走に勝つも、ブレーキをかけようとしたところで滑ってしまい、ホヴァルトのカットインを許し、左ポストの内側にシュートを決められてしまった。

後半の序盤にコンテがセンターバックを2人交代させたにもかかわらず、サンチェスがピッチにいられたのは幸運だった。そしてヨーロッパ・カンファレンスリーグで最低ランクに位置するNSムラのアマデイ・マロシャがアディショナル・タイムに劇的な勝ち越しゴールを決めた最後の数秒間、サンチェスはあまりにも簡単にピッチにひっくり返ってしまった。

サンチェスは、今シーズンの序盤はスパーズの中でも優秀なディフェンダーの一人だったが、木曜日の夜は、3バックの左という多少不慣れなポジションを務め、久しぶりに最悪のパフォーマンスを見せた。

しかし、コンテは日曜日のバーンリー戦でこのコロンビア人を3バックの右サイドに起用した理由は、サンチェスをまだ信頼しているからであり、エリック・ダイアーやベン・デイヴィスと並んでプレーすれば、より良い仕事ができると信じているからだろう。

コンテはまた、ディフェンスのダイナミックさを変え、昔のチェルシーのディフェンスのような、左サイドのセンターバックだけが攻撃の推進力とするかたちを狙っていたのだろう。