/シティの来季CL出場を阻むべくプレミアリーグの8クラブ合従軍がCASに出願書を提出

シティの来季CL出場を阻むべくプレミアリーグの8クラブ合従軍がCASに出願書を提出

イングランド・フットボール界のトップクラブが、マンチェスター・シティのチャンピオンズリーグ出場を阻止するために、「2年間の出場禁止処分」に対してシティが異議申立が続いているこの期間に、驚くべき動きを始めた。

ファイナンシャル・フェアプレーのルールに違反したとしてUEFAからの処分を提訴されているシティ。シティとシェフィールド・ユナイテッドを除く現在のプレミアリーグ・トップ10の全クラブが、そのシティが異議申立した先であるスポーツ仲裁裁判所(CAS)に共同出願書を提出したことを『Sportsmail』が明らかにした。

リバプール、マンチェスター ・ ユナイテッド、アーセナル、チェルシーらは、それぞれ個別に同じ法律事務所を通じて出願書をCASに提出し、その出願書の内容をそれらのクラブが支持している表明した。

その出願書では、CASへの異議申立が進行中に処分の先送りをシティが要求したとしても、受け入れるべきではないとクラブは強く主張。しかし、マンチェスター・シティがそのような要求を申し立てていないと理解されている。

ただし、この動きは重要な情報を含んでいる。これまでのシティの動きがトップリーグの他の有力クラブに対して非公開に進んでいることが明確になったのだ。

シティは本件についてコメントを控えてるが、エティハド・スタジアム内では、他の特定のライバルクラブが自分たちに科されるであろう処分を主導しているとの見方があるのだ。今回の行動によって、そのような見方を否定できるものは何もない。

Man Utd, whose executive vice-chairman is Ed Woodward, are one club who have taken action
ユナイテッドのエド・ウッドワード副会長はこの動きを画策した一人
Liverpool, owned by John Henry, have been fierce rivals to Man City in the past few years
ジョン・ヘンリーがオーナーを務めるリバプールはここ数年、シティと鎬を削ってきた
Tottenham, another 'top-six' club, have also contributed to the joint application to CAS
トッテナムのダニエル・レヴィ会長もCASへの働きかけに貢献してるはず