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プレミアリーグの審判はピッチサイド・モニターをもっと活用すべきか?

プレミアリーグの審判長は、VARのためにピッチサイド・モニターの使用を求める周囲の声に、試合展開が遅くなることを理由に抵抗するだろう。

週末、マンチェスター・シティとトッテナムが、PKの判定を下されなかったことで騒動が起こり、VARは非難に晒された。

そのプレーの後にVARは、審判の決定を覆すことも、モニターでそのプレーを再確認するよう指示することもしなかった。

Referees have been encouraged not to use pitch-side VAR monitors in Premier League games

しかし、イングランドの審判協会(PGMOL)は、いかなる批判的な周囲の反応にも、早急な変更をしないことを決意している。

プレーの進行に対する最小の干渉を重視する現行のVARの運用方法を支持しているからだ。

PGMOLの内部では、VARの技術を使用しすぎても批判されただろうと考えているが、今後の9月の総会でプレミアリーグのクラブと協議した後、システムの運用方法を変更する用意があるという。現状、VARのより深い判定への関与を多くのクラブが望んでいると理解されている。

特に、エリア内でボーンマスのジェフェルソン・レルマがダビド・シルバの足を踏み、シルバが転倒した際に、シティは懸命に抗議していた。審判のアンドレ・マリナーはこのプレーを気にかけることなく、VARを担当したケビン・フレンドは現場の判定に過度な介入をしなかった。

Sportsmailのコラムニストで、元プレミアリーグの審判であるマーク・クラッテンバーグは、マリナー主審がピッチサイド・モニターでプレーを再確認するよう勧められなかったことに驚いた。

Gabriel Jesus protests after referee Michael Oliver disallows his late goal against Tottenham

「主な懸念は、ピッチにいる審判が再びプレーを見直す機会を与えられないことです」

「しばらく前にこれを指摘しました。彼らがそれを望んでいない理由は、ゲームの進行が遅くなることを恐れているからです」

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