/レアル・マドリーがギャレス・ベイルをローンで放出へ。スパーズに逆オファーが届く [Sun]

レアル・マドリーがギャレス・ベイルをローンで放出へ。スパーズに逆オファーが届く [Sun]

レアル・マドリーのスター、ギャレス・ベイルは驚愕の1000万ポンドのトッテナムへのローン移籍によってベルナベウのブーイングから逃れる。スペインの巨人は、ジネディーヌ・ジダン監督が戦力外とした週給60万ポンドのフォワードの放出に動いている。

 

スペインの巨人はベイルの高額な年俸の負担を軽減する計画だが、このシーズン・ローンによってその半額しか補填できない。スパーズの移籍コミッティは、ローンでの補強の可能性を競技しているが、元スーパースターの獲得を完全移籍でおこなうことには否定している。

レアルでは週に60万ポンドの給与を得ているベイルは、新天地を求めた際にその半額の給与でも受け入れざるを得ないだろう。

レアルのベイルの追い出しのために提示する逆オファーは、1シーズンの在籍期間で獲得クラブが25万ポンドの週給を払い、さらに1000万ポンドを支払うという条件。

29歳のベイルは、マドリッドのパブリック・エネミー(社会の敵)としてベルナウのファンからピッチに出るたびにブーイングを浴びせられている。

そして、レアル・マドリーのファンの投票によると、ほぼ90%が今年の夏に放出されることを望んでいるとの結果が出た。

一方のスパーズのファンのベイルに対する反応はそれとは異なるものになるだろう。2013年に当時世界記録だった8600万ポンドの移籍金で英雄としてレアルに去っていった男だ。

フランスのリヨンもベイルのローン補強に意欲的だが、やはり金銭面での問題が大きい。

ジダン監督は、レアルで4度のチャンピオンズリーグ制覇に貢献したベイルを、ここ2試合のファーストチームのメンバーから外し、U-23のチームに合流させることを考えている。

ベイルの代理人であるジョナサン・バーネットは、ベイル本人がレアル残留と現在の契約をまっとうすることを望んでいると今でも主張している。

なお、たとえ出場機会がまったく無かったとしても、ベイルは現在の契約期間をまっとうすればレアルで1億ポンド以上を稼ぐことになる。

Tottenham Hotspur